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2017年2月21日のブックマーク (4件)

  • 自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで人特定(1/4 ページ) 大切な自転車が盗まれてしまったら、あなたはどうするだろうか? 諦める人もいるだろう。警察に届け出て、見つかるのを待つ人もいるだろう。 彼女はそのどちらでもなかった。ネットを駆使し、1年かけて犯人を追い詰め、逮捕につなげた。まさに執念だった。 「自転車がない!!」 「自転車がない!!」 2015年3月。東京・池袋にある自転車専門店の前で事件は起きた。店の前の柵にワイヤーロックでくくりつけていたはずの、彼氏のロードバイクがない。ロードバイクは他にも何台か停まっていたが、彼のものだけなくなっていた。 その日は2人で店を訪れていた。彼女は徒歩、彼はロードバイクで。直径2センチほどある頑丈なワイヤーロックでロードバイクを施錠し、店に入って15分ほど買い物し、帰ろうとした矢先だった。 なくなった

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定
    humid
    humid 2017/02/21
    相手に個人情報を知られる私的捜査危ない。時間的コストをお金にして警察にコネのある弁護士に旗振ってもらった方がいい。本格的な調査は告訴後だけど、そこまで持ち込むのも専門家に突っついてもらえば確立が上がる
  • 「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    関西学院大(兵庫県西宮市)の外国人講師が、福島県出身の女子学生に対し、「放射能を浴びているから電気を消すと光ると思った」と発言していたことがわかった。 女子学生は精神的ショックで体調を崩しており、休学も検討しているという。大学側は「差別的な発言だった」と認め、今月17日付で講師を減給3か月の懲戒処分とした。 女子学生は2014年4月、福島県内の高校から同大学に入学した。 大学などによると、同年秋、女子学生が英語の授業を受けていた際、40歳代の外国人非常勤講師が教室の電気を消し、日語と英語で「(福島県出身なのに)光らないな」などと発言したという。授業は約30人の学生が受講していた。 女子学生は当初我慢していたが、昨年4月に同大学のハラスメント相談センターに申告。その後、授業を休むようになった。

    「放射能で光ると思った」外国人講師が差別発言 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    humid
    humid 2017/02/21
    周囲に知的でユーモアがあるとアピールしたい人間が調子に乗って場違いな場所でくだらない冗談をとばして反感を買う現象って英語で名前がありそうね。
  • 中学生の息子がパソコンを欲しいと言い出した 我が家は仕事の都合で夫婦と..

    中学生の息子がパソコンを欲しいと言い出した 我が家は仕事の都合で夫婦ともに専用のパソコンを所有しており、今までは私か夫のパソコンを借りるという形で利用させていた 子供にパソコンを買い与える事自体はうちの教育方針として別に問題ないのだが、さすがに家電量販店で十数万円で売ってるような高額なものは家計に響く そこで、ネット閲覧程度を想定した、最低限の性能で安価な物を来月の誕生日プレゼントに検討しようと思っていのだが、何をトチ狂ったのか夫が翌日いきなりパソコンを買ってきた それは数千円で中古屋で買ってきたという、何年も前のモデルのThinkpadだった そして無償配布されてるLinuxか何かをインストールし、息子にドヤ顔で「さあ、お望みのパソコンだぞ!」と渡した 当たり前だが、息子は全く喜んでいなかった 夫の熱心な指導もあって、一応ネットを閲覧する程度の事は出来るようになっていたが、息子は相変わら

    中学生の息子がパソコンを欲しいと言い出した 我が家は仕事の都合で夫婦と..
    humid
    humid 2017/02/21
    ファミコンが欲しかったのにFM-7を買ってきた父を思い出した。パソコンに詳しい会社の部下を家庭教師につけてくれたアフターサービスのおかげで人生が拓けた。「東京から来た知的なお兄さん」の存在感凄かったなー。
  • 7歳の娘のクラスでやる劇、配役と台本の内容が壮大過ぎて腹筋崩壊「SF大作の予感しかない」

    リンク Wikipedia ん廻し ん廻し(んまわし)は古典落語の演目の一つ。別題は運廻し(うんまわし)。通しで演じられることは少なく、前半は寄合酒(よりあいざけ)、後半は田楽喰い(でんがくぐい)の名で独立して演じられる。元々は上方落語の演目。東京には明治の頃に移入された。原話は1628年(寛永5年)に書かれた笑話『醒睡笑』の一編「児の噂」。『寄合酒』は代々の桂春団治の得意ネタとして知られる。このほか上方では6代目笑福亭松鶴が、東京では6代目三遊亭圓生が得意にしていた。ある夏の日、町内の若い衆のひとりが暑気払いにみんなで集まって酒宴を開く

    7歳の娘のクラスでやる劇、配役と台本の内容が壮大過ぎて腹筋崩壊「SF大作の予感しかない」
    humid
    humid 2017/02/21
    ハイスクール奇面組で描かれた全員主役の学芸会「ももきん全力投球!かぐやの赤ずきんはこぶとりシンデレラ」が現実に……