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2020年11月16日のブックマーク (4件)

  • ホームレス人生ゲームの制作|ばぃちぃ|note

    ボードゲームの「人生ゲーム」を久しぶりに購入してみた。一般的な”人生”ではなく、”ホームレス人生”をたどる「ホームレス人生ゲーム」を制作するために。 そもそも「人生ゲーム」のゴールはどれだけ多くの資産を誰よりも早く手に入れることだ。 その過程で家、家族、職業などを選択していく。スーパー競争社会。 改めて遊んでみて、確かにやや唐突な展開はあるものの、多くの人がこういった”人生”の型に乗っ取って暮らしているなと実感した。私たちも例外ではなく。 しかし、家も養う家族も職業もないおじさん達はこの人生ゲームからは例外の存在になってしまう。・・・じゃあ作っちゃおう。というのが今回の企画だ。「人生ゲーム」が人生を疑似体験する装置だとしたら、今回はおじさん達の生き方を知る術としては結構いいんじゃないだろうか。なんなら、通常盤の「人生ゲーム」と「ホームレス人生ゲーム」が合体するなんてどうだろう! ひとまず

    ホームレス人生ゲームの制作|ばぃちぃ|note
    humid
    humid 2020/11/16
    村田らむさんのホームレストレーディングカードのパクリなんだろうけど、制作側が何もかもが薄っぺらくて上っ面の人間だと誰からも許されない企画になってしまうなと改めて実感する。
  • 野口聡一さん搭乗の米民間宇宙船1号機 打ち上げ成功 | NHKニュース

    企業が開発した民間の宇宙船としては世界で初めて運用段階に入る、「クルードラゴン」の1号機が、日人宇宙飛行士の野口聡一さんら4人を乗せて、フロリダ州から日時間の午前9時27分に打ち上げられ、宇宙船は予定した軌道で分離されて、打ち上げは成功しました。宇宙船はこのあと日時間の17日午後1時ごろに国際宇宙ステーションにドッキングする計画で、宇宙の商業利用が格化する時代の始まりとして注目されています。 アメリカの民間企業「スペースX」の宇宙船、「クルードラゴン」の1号機が、日人宇宙飛行士の野口聡一さんとアメリカ人宇宙飛行士、合わせて4人を乗せて、日時間の16日午前9時27分にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられました。 野口さんたち4人を乗せた宇宙船を搭載したロケットは、オレンジ色の光を放って大きな音を立てながら発射台を離れ、夜空を宇宙に向かって上昇しました。 打ち上げからお

    野口聡一さん搭乗の米民間宇宙船1号機 打ち上げ成功 | NHKニュース
    humid
    humid 2020/11/16
    娘が楽しみにしてたやつだ。保育園から帰ったら見せてあげよう。
  • ホームレスを異文化扱いしてはだめなのか|池澤 あやか

    cakes の記事が燃えていて、わたしも Twitter でいらんことを言って巻き込まれ事故しました。まったくの自業自得です。 うーん、ホームレスは、ならざるをえない人の苦しみがあり、社会問題である一方で、彼らが生み出した素晴らしいDIYや生活の知恵はたくさんある。 苦しみや社会問題にフォーカスするだけではなくて、こうした面に光があたるような取材もあって良いと思うけどな…。 https://t.co/sZKs6Be0d0 — 池澤あやか / いけあや (@ikeay) November 15, 2020 発言の端々に「私は絶対ホームレスになることはない」という意識を感じますが?いいえ、わたしは前提として「誰でもホームレス状態に陥りうる」と考えています。 健康を害してしまったとき、家族に頼ることができなかったら。 いまは大丈夫でも、50代、60代、70代と歳を重ねていったらどうだろう。 ほと

    ホームレスを異文化扱いしてはだめなのか|池澤 あやか
    humid
    humid 2020/11/16
    読んだ人を唸らせるような着眼点や文章や構成の巧みさがあれば全く違った反応になったのかなと思うほどにはあやふやな倫理観に立脚しているネタよね。
  • もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)

    世の中にはプログラマー35歳定年説というものがあった。昔からそんなのはないという人と、あるという人がいた。40代も半ばになったときに「あぁ、これが35再定年説の根拠か」というものがなんかちらほら見えるようになってきたので書いてみようと思った。 世の中にはものすごいプログラマーというのはやっぱりいる。なんなら死ぬまでプログラミング書いていられるという人たちもいる(ブラック的な意味ではなく)。そんな彼らからしたらプログラマー35再定年説とか意味がわからない都市伝説にしか映らないだろう。 だが、普通に職業プログラマとして生きている俺のような人からすると、この35歳定年説はかなりの真実味を帯びている。 だが、そんな俺でも40代半ばまで延命できたのはやはり技術革新のおかげかもしれないが、結局平均寿命が伸びただけとも言えるだろう。 まず、技術に対する姿勢が変わる。正直言うとプログラミングとかもうしたく

    もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)
    humid
    humid 2020/11/16
    色気たっぷりの文章から結構早々に脱落するタイプの典型っぽい印象受けたので頑張った方ではないだろうか。