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ブックマーク / www.jaxa.jp (5)

  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
    humid
    humid 2015/05/18
    みてる
  • JAXA | 新型基幹ロケットの開発及び打上げ輸送サービス事業の実施事業者の選定結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、新型基幹ロケットの開発及び開発したロケットを用いた打上げ輸送サービス事業の実施を担う民間事業者(プライムコントラクタ)の選定について、平成26年2月27日より公募型企画競争を実施し、応募資格要件の確認及び提案にあたっての要求事項への適合性を評価した結果、プライムコントラクタとして三菱重工業株式会社を選定いたしました。 今後は、平成26年度当初より三菱重工業株式会社を中心とする民間事業者と協力して、新型基幹ロケットの開発に着手する予定です。

    JAXA | 新型基幹ロケットの開発及び打上げ輸送サービス事業の実施事業者の選定結果について
    humid
    humid 2014/03/25
    ほうほう
  • JAXA|S-520-28号機 打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、微小重力環境を利用した均質核形成実験を目的とした観測ロケットS-520-28号機を平成24年12月17日16時00分00秒(日標準時)に、内之浦宇宙空間観測所から上下角76度で打ち上げ、実験は計画通り終了しました。 ロケットの飛翔および搭載機器の動作は正常で、計画どおり発射後10秒に炭酸カルシウムの核形成実験を開始し、60秒にノーズコーンを開頭、62秒にスピン制御モードに移行しました。宇宙ダストの核形成再現実験は打ち上げ後100秒に開始しました。その後、ロケットは283秒に最高高度312kmに達した後、内之浦南東海上に落下しました。 今回実施した2種類の実験のうち、炭酸カルシウム核形成実験では、炭酸イオンとカルシウムイオンを含む11種類の異なる濃度の水溶液から核形成を行い、生成した結晶核による光散乱強度と溶液インピーダンスの連続測定を行いました。宇宙ダ

    humid
    humid 2012/12/18
    米と共同研究してる大気中の二酸化炭素を地中に固定する技術関連の実験なのか。S-520はこういう数分の微小重力環境が必要な実験に向いてるんだね。たまにはSS-520も使ってあげて欲しいけど。
  • JAXA|H-IIBロケット3号機 第2段制御落下実験の結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIBロケット3号機(H-IIB・F3)の打上げにおいて、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)分離後、第2段機体の2回目の燃焼を行い、計画通り制御落下実験が行われたことを確認しましたので、お知らせいたします。

    humid
    humid 2012/07/23
    へー。こんな事もしてるのか。
  • JAXA|HTV/H-IIB特設サイト

    2009年11月2日 更新 HTV技術実証機大気圏へ突入。ミッション終了 10月31日に国際宇宙ステーション(ISS)から離脱した宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機は、11月2日6:26頃に大気圏に再突入しました。 HTV技術実証機は、ISSへの物資輸送を完遂し、日の再突入をもって、約52日間にわたる全ミッションを終えました。

    humid
    humid 2009/07/09
    おおお、いよいよ。
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