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ブックマーク / web-d.navigater.info (6)

  • コンバージョンをあげるための13の質問

    なんかいろんなところで見聞きした情報が混じってるとは思いますが、僕が僕自身にことあるごとに確認している項目をまとめにまとめて5つにしてみました。もっと細分化した細かいものがお好みの方にはオススメしないですが、O型で色々とおおざっぱ。でもアイデアなら負けない!という方はぜひご覧ください。 01. サイトのゴールは何? (例: 商品の購入、メルマガの申し込み、など) 02. ビジネスそのもののゴールは何? 04. あなたのサイトで、最も人気のある商品・サービスは? 05. 最も利益率の高い商品・サービスは? 09. 競合に勝っているポイントは? 10. 競合に負けているポイントは? 11.ユーザーの流入はどこから来る? 12.メインユーザーはどんな人?(絵にかけるくらいリアルに細かく) 13.彼らに何をやってもらいたい(やってもらう必要がある)? 進捗中の案件に対し、この上記の項目を答えるのに

    コンバージョンをあげるための13の質問
    hummur
    hummur 2014/09/28
    サイト要件
  • パクりで勝てるか!メディアの企画段階で考えるべき5つの項目 | Webディレクターズマニュアル

    ども。はじめまして。千歳です。 唐突ですが、最近よく「新規Webメディア(オウンドメディアなどコンテンツ・マーケティング系)の立ち上げ企画相談」を受けます。受けるのですが、大抵がフワッフワです。もう飛びそうなくらいフワッフワです。 なので、僕の場合格的な相談コンサルに入る前に、必ずプロジェクトの骨子を固めるために重要な5つの質問を投げかけるようにしていたりします。 ちなみに ...... 最初から5つ全部に明確に答えてくれる人はほとんどいません。 が、この質問に対して真摯に考えた上でプロジェクトを立ち上げ、実際にボチボチ成功している例もあるので、多分メディアでなんかいい感じにしたい時の企画フレームワークとして結構イケてるんじゃないかなーとか考えています。 以下に紹介してみますね。 1.その情報を欲しがっているのは誰か? ターゲットを明確にするという、ごくごく当たり前のことですが、そもそ

    パクりで勝てるか!メディアの企画段階で考えるべき5つの項目 | Webディレクターズマニュアル
  • 使えるワイヤーフレームの書き方

    もっと現場で使える「気のワイヤーフレームの書き方」を公開しました。 ワイヤーフレームの書き方は、それこそディレクターさんによって千差万別。 手書きが一番だ!と叫ぶ人もいれば、Fireworksラブ!なんて人もいて、使用するフォーマットもマチマチ。 なので、ここでは僕がやっている「使えるワイヤーフレーム」を僕なりのやり方で紹介させていただき、読んでいる殊勝なかたがたのお役に立てばなぁと思います。 僕の場合、ワイヤーフレームを使って脳内シュミレート(サイトが使いやすいかどうか?のテスト)をするので、一般的なワイヤーフレームというよりは、どちらかといえばプロトタイプに近いものを作ります。 ピクセルは等倍で、フォントサイズも大まかには合わせて、原稿はすべて入れてしまいます。 なんでワイヤーでそこまでやるんだって?決まっています。そのほうが楽だからです。 ワイヤーの多くは、「あくまでレイアウトの草

    使えるワイヤーフレームの書き方
  • リリース前に確認すべきアナリティクス設定必須項目5+1個

    こんにちは。久しぶりの投稿になりました。ナカムラです。 随分前に「備忘録の意味も含めてアナリティクス回りの事前設定項目まとめる!」とFBで宣言していながら長いこと放ったらかしてしまいごめんなさい。 書く前から長くて面倒な記事になると分かっているネタなので、今回は色々端折ってメモ書きみたいな感じで書いていきます。(手抜きとも言う) まずはコンバージョンのポイントを確認 とりあえずそのサイトのコンバージョン(成果)となるユーザーの行動が何なのか?を考えて明確にしておきます。当たり前のようで、やってない人は当にやってないのでチェック項目として。 ECサイトなら:商品購入、会員登録、商品詳細ページに30秒以上滞在 など LPなら:体サイトへの誘導、またはLP内での申し込み など ブログなら:広告バナーをクリック、1ユーザーが3ページ以上見る など ありがちなミスとしては、コーポレートサイトのC

    リリース前に確認すべきアナリティクス設定必須項目5+1個
    hummur
    hummur 2014/09/21
    ディレクター
  • サイトを企画・設計する前に決めるべき14の項目(ディレ協主催「0ディレ」講演レポ)

    「0からのウェブディレクション講座 設計編」に行って来ました!今回の講師はディレ協所属、DCHSの高瀬さん。レポートは初登場のユースケです!よろしくです! 制作に”入る前”こそ重要 今回は設計編ということで、サイト制作に入る前段階で「明確にすべき項目」と「その方法」にスポットを当てた講演内容となっていて 企画そのものの成功率を上げるに何を知るべきか スムーズに制作を進めるためには何を準備すべきか プロジェクトを高速で進めるための戦略のとりかたは? といった、現場のディレクターにとって重要すぎるほど重要な内容がギッシリな”濃い”講演でした。 意図不明なサイトや、ぜい肉たっぷりなサービスができあがる原因はどこにあって、どうすれば解消できるのか?今回僕が学んだことを一気に並べて共有したいと思います。 資料スライド公開 このレポート内で紹介している14項目について、講師の高瀬さんが公開してくれてい

    サイトを企画・設計する前に決めるべき14の項目(ディレ協主催「0ディレ」講演レポ)
  • "分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル

    こんにちは。日ディレクション協会 関西支部の出原です。 関東では既に何度も開催されている「0からのWebディレクション講座(通称0ディレ)」が、ついに関西でも開催されたので、今回は参加レポートの形を取りながら、そこで得た学びや思ったことなどをまとめてみたいと思います。 まずは資料スライド公開から これを見るだけでもほぼ内容が把握できてしまいますが、せっかくなので以下に要点と個人的な留意点をまとめておきました。 ぜひぜひお役立てください。 コンテンツインデックス 前提となる背景、目的、課題を明確に言語化 ポジションの把握とコンテンツ設計 より具体的なユーザー定義 全ての根拠となるゴールをハッキリ設定する 1.前提となる背景、目的、課題を明確に言語化 今回喋っていただいたのは、東京講演でも人気講師としておなじみの高瀬さん。 プロジェクトの裏側にどんな背景があって、どんな課題があって、それをど

    "分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル
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