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  • 荒牧慶彦、健人が“狂言”に挑戦『能楽男師』第2回公演キービジュアル公開

    荒牧慶彦、健人が“狂言”に挑戦『能楽男師』第2回公演キービジュアル公開 2020年2月25日 2020年10月14日 ニュース, 演劇 舞台, 荒牧慶彦, 健人, 能楽男師 大蔵流狂言師・善竹富太郎の監修のもと、若手俳優が伝統芸能“狂言”の世界を表現し、「能楽」を後世へ伝えるプロジェクト『能楽男師』の第2回公演が、2020年3月15日(日)に行われる。今回は、荒牧慶彦と健人が初参加し、「鴈礫(がんつぶて)」と「附子(ぶず)」の2演目を上演する。 荒牧は「鴈礫」のシテ(主演)大名役と「附子」のアド次郎冠者役、健人は「附子」のシテ(主演)太郎冠者役と「鴈礫」のアド道通り(みちどおり)役を演じる。 このほか、岩崎孝次と上堂地かんきも出演する。 狂言公演『能楽男師~鴈礫・附子~』は、3月15日 (日)に東京・宝生能楽堂にて上演される。 <タイムスケジュール> 第1部15:00~16:30(14:0

    荒牧慶彦、健人が“狂言”に挑戦『能楽男師』第2回公演キービジュアル公開
    hundreds_of_works
    hundreds_of_works 2020/02/25
    一般大衆へ向けてのアピール面で能楽が歌舞伎に遅れをとっていると感じていましたが、これはいいニュース。狂言の方が一般の方にはとっつきやすく、このイベントを入り口に能にも興味を持ってくれたら嬉しいなぁ
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