カッコ内の順位は2013年の順位を表します。 というわけで3年連続で中央線が年間王者に輝きました。8月以降は他路線にトップを譲ることの多かった中央線ですが、上半期が独走状態だったため年間合計では2位の小田急線に遅延指数で700近い差をつける結果となりました。なお、下半期だけで集計してみると1位は小田急線となっています。 参考までに今年は上記10路線の遅延指数の推移を折れ線グラフにしてみたのでご覧ください。(ここに埋め込もうかと思いましたが、はみ出してしまったのでリンクで) » 電車遅延なう2014年トップ10路線の遅延指数推移 凡例の色をそれぞれの路線のカラーに近い色にしようとしたため少々見づらくなってしまっていますが、マウスオーバーすれば項目名と値が表示されるのでそれでご確認ください。このように前半は中央線が独走状態、後半は小田急や山手線の遅延指数が上昇していることがわかります。 なお集
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