クリィミーマミ、セーラームーン、まどか☆マギカ…いわゆる「魔法少女モノ」はいつの時代も人気ジャンルの一つです。女の子の誰しも一度は「魔法少女になりたい!」と思うことはあるかと思いますが、その気持ちはおじさんになっても同じ。ということで、そんな夢を捨てきれない男達が、マジで魔法少女に変身します はじめに こんにちは、オモコロ編集部です。 皆様、魔法少女は好きですか? こういうやつです。 普通の女の子がある日突然パワーを授かり、魔法少女に変身して様々な出来事を描いていくという「魔法少女」ものは、古くは1980年代の「魔法の天使クリィミーマミ」から、「美少女戦士セーラームーン」、そして近年では「魔法少女まどか☆マギカ」や「プリキュアシリーズ」など、様々なアニメーション作品となって長い間愛されてきました。 そしてこういった魔法少女アニメを見た女の子達は、こぞってこう思うのです。 わたしも魔法少女に
【AFP=時事】ドイツの連邦憲法裁判所は8日、議会に対して、生まれながらの「第3の性」を認める法改正を2018年末までに行うよう命じた。実現すれば、欧州で初めてインターセックスの人たちが男性でも女性でもない性を選べるようになる。 【写真】インターセックスと公表したベルギー出身のモデル インターセックスの人々は、染色体や性器など性的形質が典型的な男女の区別に完全には適合しないといった特徴がある。インターセックスの原告は、出生届の性別の選択肢に男女のほかに「インター」か「複数」を加えるよう求めて訴訟を起こしていた。 憲法裁は、市民の地位に関する現行の規制はインターセックスの人たちに差別的だと指摘。個人の性的アイデンティティーは基本的な権利として保護されていると述べた。その上で、議会は2018年末までに、出生届に第3の性の選択肢を含める新たな法律を可決しなければならないとした。 最高裁はまた、裁
「2017ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされた30語が9日、同賞事務局から発表され、男性秘書に対する暴言・暴行が報じられ、傷害と暴行の疑いで書類送検された豊田真由子前衆院議員(43)の「ちーがーうーだーろー!」が候補に入った。 豊田氏は5月、当時政策秘書だった男性の運転中に頭や顔を複数回殴ったとされ、週刊新潮は暴行の際に録音したという音声を報道。「このハゲ~!」「ちーがーうーだーろー!」などとヒステリックに叫んでいた。 ほかにはタレント・ブルゾンちえみ(27)の「35億」や、サンシャイン池崎(36)の「空前絶後の」、今年6月に引退した加藤一二三九段(77)の愛称「ひふみん」などがランクイン。日常会話でも使われるようになった「忖度(そんたく)」「インスタ映え」なども候補となった。 事務局では「言葉そのものに、勢いがなく低調な年といえるのではないか。息の長い流行語も少なく、事象をその
真剣な表情でろくろに向かう陶芸家のウィリアムさん。飼い猫ちゃんも彼の肩に乗って、同じく真剣にろくろを見つめています。 台の上に置いた粘土の塊をバンバン!と手でたたいて形を整え、ろくろスタート。手につけた水で粘土を柔らかくして、細長く高くしたかと思うと、今度は押さえて低くしていきます。熱心にその動きを繰り返すウィリアムさんは気付いているのかいないのか、粘土を高くしたときに、肩に乗っている猫ちゃんが前足で何とかそれに触ろうとしているのを。 手伝うよ~と前足を伸ばす猫ちゃん しかし前足が届きそうになると、ウィリアムさんが粘土をすっと下げてしまうので、猫ちゃんは粘土に触ることができません。何度も「あ、届きそう!」というタイミングで粘土を下げてしまいます。 届きそうで届かない! 猫ちゃんは一緒に陶芸をしたいようですが、作品作りに夢中なウィリアムさんは全く気付かず。それでも一生懸命前足を伸ばし続ける猫
Twitterのまとめサービス「Togetterまとめ」上で悪質な広告が表示されるという報告が増え、Togetterの公式Twitterから注意喚起のアナウンスがされています。 問題の広告はスマートフォンからのアクセス時に表示されるもの。広告が表示されると自動的に別のページに飛ばされ、移動先では「お使いのシステムは、頻繁に4ウイルスによって破損しています!」というやや日本語が怪しい説明文と共に、ウイルス対策ソフトのインストールを促されます。Togetter公式は「このような画面が表示された場合、クリックせずにタブを閉じてください。クリックしなければスマートフォンに影響はございません」としています。 同広告は以前からTogetter以外のサイトでも複数確認されていたもので、Togetter上では2016年にも同様の悪質広告が確認されていました。Twitterで「Togetter ウイルス」と
「あんな晩餐会見たことない」 ピコ太郎が自らトランプ氏に突撃 それをきっかけに晩餐会は大盛り上がり 1 名前:名無しさん@涙目です。(栃木県) [US]:2017/11/08(水) 08:13:27.00 ID:UUh4pl4j0 安倍晋三首相が6日夜に迎賓館でトランプ米大統領を招いて開いた晩餐会は一風変わった盛り上がりとなった。首脳出席の晩餐会は同じテーブルを囲む列席者同士で会話を楽しむのが通例だが、トランプ氏へのあいさつに行列ができ、首相が一人一人を紹介する展開となり、「結婚式」の披露宴のような雰囲気だったという。 きっかけは「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の動画で有名な歌手のピコ太郎さん。トランプ氏の孫娘がPPAPの物まねをした動画が話題を呼び、招かれた。出席者によると、ピコ太郎さんがトランプ氏に突撃し、記念撮影に成功した。 これを目撃した出席者が写真を撮ろうとトランプ氏
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