タグ

ブックマーク / photo.yodobashi.com (12)

  • RX100 VI 実写レビュー

    SONY RX100 VI / SHOOTING REPORT 1型センサーにツァイスのズームレンズを搭載したSONYの高級コンパクトカメラ、RX100シリーズ。このカテゴリーの火付け役にして老舗でもあるSONYから、またまた新しい選択肢、「SONY Cyber-shot RX100 VI(DSC-RX100M6)」(以下「RX100M6」)の登場です。最大の目玉は、35mmフルサイズ換算24-200mm相当となる高倍率ズームを搭載したこと。既に高倍率ズームを搭載したネオ一眼タイプのRX10シリーズがラインナップされているので、RX100シリーズに高倍率ズームを積んできたことは意外でした。しかしこれもユーザーの様々なリクエストに対するSONYからの誠実なる回答。先代からのアップグレードというよりも、シリーズ内に新しい基軸を打ち出したと捉えたいところです。これまで28-100mm相当(初代、

    RX100 VI 実写レビュー
    hundret
    hundret 2018/06/24
  • 12-24mm F4 DG HSM | Art 実写レビュー

    SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ シグマの3つのプロダクトライン、Contemporary、Art、Sportsという分類に関しては、もう説明する必要もないほど認知されたことでしょう。明確なビジョンを持って新たな製品を開発し、リリースし続けるというのは、そうたやすいことではありません。しかしシグマの攻勢は続きます。超広角ズーム、12-24mmが3代目となって、Artラインに位置づけられました。その名も、SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art (キヤノンEFマウント用)。この「A」のエンブレムがデザインされているというだけで、陳腐な解説など不要ですよね。ゼロディストーションを正々堂々と謳えるメーカーなど、これまであったでしょうか。周辺画質、歪曲収差

    12-24mm F4 DG HSM | Art 実写レビュー
    hundret
    hundret 2017/07/07
  • 14mm F1.8 DG HSM | Art 実写レビュー

    SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ またシグマがすごいものを作っちゃったようです。14mm F1.8 DG HSM。この焦点距離で開放F1.8。性能にふさわしく、見た目もかなりの迫力。最大径95.4㎜、全長126㎜。重さは1kgオーバーです。まったく大人げがありません(褒めてる)。大きくて、重い。その代わりF1.8。この弩級の超広角レンズで何を撮るのか。今回はEYTZ.T氏とTAK氏の二人に撮影をお願いしました。まずEYTZ.T氏は石川県・福井県での撮影。ちょうど撮影に入る日、北陸地方は一部で避難勧告が出るほどの大荒れの天気。「雨がひどすぎて外に出られません」と泣きのメールが入るも、「大変申し訳ないのですが、命に関わらない範囲でなんとかお願いします」とやんわり一蹴したと

    14mm F1.8 DG HSM | Art 実写レビュー
    hundret
    hundret 2017/07/07
  • Mirror Lens 800mm F8 DX 実写レビュー

    Kenko Mirror Lens 800mm F8 DX [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 長く、重たくなりがちな超望遠レンズ。その光学系に鏡を用いることで、大幅なサイズダウンと色収差の抑制という二種類の利点を同時に獲得しているのがミラーレンズです。ソニーのAマウントでは、ミノルタ時代から受け継がれた500mm F8 Reflexが有名でした。ミラーレンズでありながらAFを可能にするという、常識を覆した唯一の存在だっただけに生産完了を惜しむ声が多く聞かれました。その代わりというわけではありませんが、Kenkoからリリースされている400mm、500mm、800mmから、レビューでは最長となる800mmをご紹介します。汎用のTマウントから、変換アダプタを用いることでAマウント・Eマウントどちらにも対応可能です。なお、α77

    Mirror Lens 800mm F8 DX 実写レビュー
    hundret
    hundret 2016/06/09
    フォトヨドバシ Kenko Mirror Lens 800mm F8 DX インプレッション | https://t.co/BjJlKaDxRu |
  • 24-35mm F2 DG HSM | Art 実写レビュー

    SIGMA 24-35mm F2 DG HSM | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ キヤノンEFマウント対応「SIGMA 24-35mm F2 DG HSM | Art」の実写レビューをお届けします。大切なことなのでもう一度お伝えしますが、ズーム域は"24-35mm"です。シグマのレンズがお好きな方は既に察しがついていることと思いますが、レンズは2013年に世界初のズーム全域F1.8という驚愕の性能でデビューしたAPS-C用ズームレンズ「SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art」のDNAを受け継ぐ一。開放値はズーム全域でF2となっており、こちらもまた35mm判フルサイズをカバーする交換レンズとしては“世界初”の性能を実現しています。FLDガラスや特殊低分散ガラス、非球面レンズを惜しみなく使

    24-35mm F2 DG HSM | Art 実写レビュー
    hundret
    hundret 2015/08/25
    フォトヨドバシ SIGMA 24-35mm F2 DG HSM | Art for Canon インプレッション | http://t.co/BjJlKaDxRu |
  • 24mm F1.4 DG HSM | Art 実写レビュー

    SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ さて、フルサイズ対応の単焦点で3目のリリースとなる「Artシリーズ」、SIGMA 24mm F1.4 DG HSM (キヤノンEFマウント用)の実写レビューをお届けします。何の事前情報も入れずに車に乗って撮影に出かけました。ファーストカットを見て目が点に。とにかく像の立ち方とピントを置いた部分の繊細さ、シャープさに感心しました。そして、この焦点距離からすれば、望外なボケ味の美しさ、開放の深度の浅さです。F1.4ですから浅いのは当たり前なのですが、F2.8以上のレンズを日頃使っていれば、やはりF値の違いは「世界の違い」ですよね。そのF値でなければ撮れない世界が確実にあります。あまりに写りが素晴らしいので、編集部に戻り、レンズの構成図を

    24mm F1.4 DG HSM | Art 実写レビュー
    hundret
    hundret 2015/02/28
    やめろよこういうの!!!(涙目 / [PY] フォトヨドバシ SIGMA 24mm F1.4 DG HSM Art for Canon インプレッション | http://t.co/BjJlKaDxRu |
  • シーピープラス2015 レポート

    hundret
    hundret 2015/02/13
    フォトヨドバシ CP+ 2015レポート | http://t.co/BjJlKaDxRu |
  • SIGMA dp1 Quattro 実写インプレッション

    SIGMA dp1 Quattro | SHOOTING REPORT Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー"Quattro"のデビュー機となったdp2 Quattroが発売されたのが2014年6月末。Quattroセンサーの力量はdp2 Quattroのレビューでご覧頂いたとおり、凄まじい限りでした。相も変わらぬFoveonの実力にさらに磨きがかかった描写には多くの方が打ちのめされたことと思われます。画素数を上げつつもデータ量の軽減を目論んだQuattroセンサーと画像処理エンジン「デュアルTRUE III」のコンビネーションは、圧倒的な情報量とナチュラルな色再現を獲得しました。その一方でハイエンド一眼レフ並みのスペックが必要という演算処理のために大型化した基板とそれを支えるバッテリーによって、大幅に変更された外観も注目を集めることに。あれから約4ヶ月、Merrill同様のライ

    SIGMA dp1 Quattro 実写インプレッション
    hundret
    hundret 2014/12/20
  • SIGMAブース概況 - フォトキナ2014レポート

    SIGMAブース概況 / グローバルビジョンの下、確実な進化を見せるシグマ レンズラインナップをContemporary / Sports / Artというカテゴリに分類していく、という新しいビジョンが示されたのは、まさに前回のフォトキナでした。あれから2年。ブースの構成は基的には変わっていませんが、そこに並ぶ製品は少しずつ変わってきています。この間に新しく生まれたレンズ群は、デザインも現代的に洗練され、画質にも高い評価が得られているものばかり。ひとつひとつのプロダクトが "SIGMA GLOBAL VISION" を体現していっているということが、今回の展示からしっかりと伺えます。 交換レンズメーカーとして基的にマウント毎にブースを設けているシグマですが、この2年間で生まれた新しいレンズ群は入り口付近にまとめられ、シグマの「現在」を高らかに示していました。こうしてレンズが並んでくると

    SIGMAブース概況 - フォトキナ2014レポート
    hundret
    hundret 2014/09/26
    デジカメわっちより見やすいな… / [PY] フォトヨドバシ SIGMAブース概況 - フォトキナ2014レポート | http://t.co/BjJlKaDxRu | :
  • SIGMA dp2 Quattro 実写インプレッション

    SIGMA dp2 Quattro | SHOOTING REPORT イメージセンサーが新世代の"Quattro"に。Foveon X3センサーの大きな特長である垂直色分離方式はこれまで同様ですが、この新世代センサーはトップレイヤー(B層)でのみ輝度情報を取得、ミドル(G層)・ボトム(R層)は色情報のみ取得するという構造に変更となりました。トップレイヤーで取得した輝度情報を下層レイヤーにそのまま展開するのみですので、少々語弊はあるかもしれませんが構造的にはシンプルになったと考えてよいでしょう。したがって、データ量を抑えられることと、高感度特性の向上も期待できそうです。Merril世代で大幅に階調特性が向上し、新世代センサー"Quattro"でどのように画が変わったのか、作例とともに検証してみたいと思います。 ( 写真/文:K ) Foveonユーザの皆さんがその画に惚れ込む要素は、圧倒的

    SIGMA dp2 Quattro 実写インプレッション
    hundret
    hundret 2014/09/25
  • Distagon T* 2.8/25 実写レビュー

    Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ZEISSの広角といえば、24mmでも28mmでもなく伝統的に25mm。と語られるほどに、この絶妙な焦点距離は旧来からのZEISSユーザーを魅了し、支持されてきました。そのディスタゴン25mmも光学系がリニューアルされ、脈々と進化を遂げています。マクロレンズ並みに寄れる最短撮影距離は17cm。たっぷりと美しいボケ味を添えることができます。胸のすくようキレ味、色乗りの良さはもちろんのこと、デジタル表現にも十二分に対応する解像力に至るまで、まさに隙なしといった印象。絞り開放では周辺落ちが見られますが、シーンによってはなんとも言いがたい風情をもたらしてくれるので、是非とも活用したいところ。不要であれば1段絞ればほぼ解消。是非ともカメラバッ

    Distagon T* 2.8/25 実写レビュー
    hundret
    hundret 2014/08/14
    いややはり手ブレか… / [PY] フォトヨドバシ Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZF [NF] インプレッション | http://t.co/BjJlKamuPu | :
  • AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Nikkorの標準域単焦点レンズのバリエーションは、オートニッコールからカウントすると、かなりのバリエーションが存在します。先頃といっても、そこそこ前の話になりますが、ながらくモデルチェンジのなかった50mm F1.4が超音波モーターを実装してリニューアル。そしてこのタイミングでレンズの登場です。58mmといえば「ノクトニッコール」を思い浮かべる方が多いのではと思います。筆者にとってノクトは当時高嶺の花で、どちらかというとオートニッコールの58mm F1.4や、Ai 58mm F1.2のほうがなじみ深いのですが、、余談でした。いずれにせよ、メーカーが「出したい!」と繰り出してきたレンズだということは想像に難くなく、大雨の中こちらも

    AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G 実写レビュー
    hundret
    hundret 2014/02/26
    @babylon_211 @maako こういうのもあるで
  • 1