2018年の平昌オリンピック会場であるアルペンシアリゾートの一角に設置されているオブジェ。2013第1回江原道国際美術展覧会に出展され、江原道が購入・設置した物で、本来オリンピックとは関係ない作品だった。 首から下が真っ裸になった全身銀色の男性像であり、袋を被せたような頭部の形状も相俟って、横からだと卑猥なモノに見えてしまう。 すべての見出しを開く 発端平昌オリンピックの会場内で、報道関係者の待ち合わせ場所となっているメインプレスセンター。その前に、謎の銀色のオブジェが飾られていた。しかも三体。 それは頭に被り物をした裸の男性の姿で、東京スポーツの記者が近くにいた現地のボランティアスタッフに「これは何なのか?」と問うたところ、口を揃えて「モルゲッソヨ(知らないです)」と返されたという。 (参照:東京スポーツ記事原文) この記事をソースに5ちゃんねるで立ったスレの>>5が即座にAA化したこと