Manchineel @2969364x 女性の生きづらさを 「水中にいるようだ」と表現した漫画があったじゃないですか それらが、今が旬の相席屋のポストと脳内で悪魔合体してしまい 池の鯉のようにエサもらって喜んでる女達というビジョンとなり頭から離れず 私は大変苦しんでおります 2024-11-07 23:18:25
Manchineel @2969364x 女性の生きづらさを 「水中にいるようだ」と表現した漫画があったじゃないですか それらが、今が旬の相席屋のポストと脳内で悪魔合体してしまい 池の鯉のようにエサもらって喜んでる女達というビジョンとなり頭から離れず 私は大変苦しんでおります 2024-11-07 23:18:25
概要 2019年から2021年にかけて群馬県草津町で起こった、新井祥子(元)町議員の性被害虚偽告発騒動 この騒動の初期に、新井祥子(元)町議員に賛同し 草津町のことを「こわい街」と評していたフェミニストの石川優実さん(※注1)が 「草津町長及び草津町に謝る気はないんですか?」 と問い詰められ 1度目の返答「草津のことずっと考えてますがまだ整理しきれてません」 2度目の返答「今でも謝る必要なんて全く感じません」 3度目の返答「私も虚偽告発した人に騙された被害者です」 と答えるまでの流れをまとめました。 ※注1 石川優実さんは、新井祥子(元)町議員の虚偽告発が判明した後 草津町の話題から謝罪も弁明もなくそっとフェードアウトし、 これまで草津町の話題について問われるとずっと逃げ続けていました。 1度目の返答 2024-11-06
当方、30代の高齢童貞の非モテである 前から非モテ論とか、最近でいえば弱者男性論とかよく読んでいた。 その中で、フェミニスト系の論者が良く言っていたのが、「モテないことが辛いなんていうのは『女を獲得して一人前』という価値観に囚われているからだ。それを捨てれば治る」とか、あるいは「結婚したらエラいという男社会の価値観から自由になりましょう」というものだった。 一見、もっともらしいのでそれを受け入れて生活することにした。 「結婚して子供をつくらなければならないなんて決まりはない。そうしたって別にエラいわけではない」 「誰かと付き合うことは必須ではない」と自分に言い聞かせながら毎日のイライラをやり過ごそうとした。 だがすぐ無理だと悟った。 理由を一言で言うと、「私個人がその価値観を捨てたところで、社会は結婚して子供をつくるのがエラいという価値観で動いていて、その前提のもとに福祉や支援体制をはじめ
今回のアメリカ大統領選でハリスが負けてトランプが勝った、というのはつまりそういう事。 もっとさかのぼると東京都知事選で蓮舫が負けて小池百合子が勝った、というのもつまりそういう事。 何故か? それは、「それなりの数のリベラルがフェミニズムに嫌気がさしているから」これに尽きる。 トランプが勝った、というよりもハリスが負けた、という事が重要なのである。 蓮舫とハリスに共通しているのは、「最初はある程度の支持率を持っていたが、時間と共に支持を失い大敗した」ことである。 そして、彼女らに共通しているのは、「フェミニズムやポリコレ、DEIに傾倒していた」という話である。 少し話が飛ぶが、立憲民主党では、代表選で野田佳彦が勝利したが、この時彼は、若手女性候補である吉田晴美に推薦人を出している。 様々な意図があったと思われるが、一つクリアになったのは、彼女への投票者の多くは「フェミニズムへのコミットメント
結婚と子育て経験が無い日本人、親に孫を見せたことが無い日本人、俺ガチで危機感を持った方がいいと思う。 子どもが産まれなきゃだれが飯を作り運びお前の口に届くのか? 快適なインフラとインターネットは誰が整備するのか? 誰が警察と消防、そして自衛隊で国を守り治安を維持するのか? 誰がお前が歳を取ったあと介護してくれるのか?お尻を拭いてくれるのか? それを想像できない人が多すぎて結婚して子どもを産まなくなってるのを危機感持ったほうがいい。 政治家も過激なフェミニズムに臆せず、上記のことを発信するべきだ。(俺は男女平等は推進するべきだと思うのでそこは予防線を張っとく(笑)) 「結婚の自由」だの「個人主義」だの綺麗事だけでは国が崩壊するのは明白だ。 国を維持するには自由と個人主義はある程度制限していかなければいけない この国に残された選択肢は2つ ①結婚と出産の義務化 ②治安悪化を受け入れて移民と難民
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く