色んなPと話す機会があったのだが、 俺が一番違和感を覚えたのは 動画や物語における「P」の考え方だろうか。 ものごっつ濃い話になるので 見たい方は続きからどうぞ。 まずはPの話から。 アイマスにおけるプロデューサー「P」とは、 要するに俺達プレイヤーを差すものだ。 それもあってか、ほとんどの製作者は 「P=自分」という置き方をしているらしい。 「らしい」……というのは、 俺がそれに当てはまらないから。 俺にとっての「P」とは、 あくまで「765プロにいるプロデューサー」であって、 「自分自身」ではない。 要するに、 自身を反映しない「一人の登場人物」と捉えている。 分かり易い例えを挙げるのならば、 アニメ版アイマスのプロデューサーや、 ぷちますのプロデューサーがそれに当たる。 いわば、既に性格や姿が確立されたものとして 俺の中には存在している。 エロい方向での欲求に関しても 「春香さんちゅ