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どぶろくさんの新作に「歌詞を消しなさい」という糞みたいなコメがあったので意図して残したんじゃないかなーという勝手な推測。全体の構成をざっと見た後に自分の糞解釈を書きます。 どぶろくP Unreciprocated 冒頭ジブリを踊るヨガウェアメガネ千早(可愛い) 「昨日までの生き方」~「大切なチャンス 逃してしまいそう」と変化を受け入れる決意を語る。 千早ソロから雪歩とのデュオへ ダンスはそのままでデュオのステージへ。足元には水鉄砲のアクセサリ。 「憧れの世界」への旅立ちを喜ぶ。 ジブリ→マリオネットへシームレスに移行 旅立ちから一転して「もう離れられない」と束縛へ。象徴として十字架ネックレスのアップカット。 間奏では主体であった千早が消失し雪歩が残る 以降、個別のアップカットでは千早が口を動かさず、雪歩の一方的な求愛を暗示。 LAST SCENEのアクセ違い 雪歩がメガネ、水鉄砲を装着し、
Ribbons and Tieについて。 ひゅんPのブロマガを読んだところ面白かったので真似します。 自分は大したことしてないため、影響を受けた作品の紹介がメインです。 ぐりもP [アイドルマスター]Lights,Camera.Action!/春香・律子[PBOY P@RK'10] センター不在で隙間が出来る、二人を映すためにLongが多くなるなどの理由でデュオは敬遠されがちと勝手に思っていますが、その空間や距離に意味を持たせれば独特の画作りが出来るんじゃないかなーってζ*'ヮ')ζ。 本作では空間にテキストを入れることでレイアウトに組み入れ必然性を持たせています。Long多めの構成も合間のカットで緩急をつけ、特に決め所では二人が揃って映るアピールを効果的に使用しています。シンクロ、カメラワーク、テキストで視聴者の興味を保ちつつ「アイドルの顔見せろよあくしろよ」と視聴者が感じるより早くUp
いいタイトルが浮かばなかった。 高いクオリティと投稿ペースに定評のあるセプタムP特集です。 ダンスシンクロが上手いのはもちろんなので、細部をメインとしています。 1.規則性を持ったスイッチング作品ごとに創意工夫を重ねる方なので例外はありますが。 長回しのアクセントに「LongUpの反復」と「リズムを持ったスイッチング」を盛り込むのが特徴です。特にスイッチングは作品ごとに規則性を持っており、前者What's Entertainment?では4拍ごとにLong→Upまたはキャラ切替、後者ハロ→では4~12拍でLongを見せ、合間に4~6拍のUpが入ります。 Longによる長回しでダンスを見せ強調したいモーションに合わせUpを交えるのは一般的な手法ですが、セプタムPは闇雲に拾わず規則性を保ちます。視聴者も自然とスイッチングのリズムを意識し、映像もそれに応えるため「欲しい時にアップが来る」といった
ごく一部の人に需要があったので。 過去に特定した人を晒すことはせず、どのような点に着眼しているかを段階的に書きます。 特定と言っても身構える必要はなく、日頃から作者ごとの特徴を押さえていれば何となく既視感が湧きます。その「何となく」を基に細分化すれば自ずと正解へたどり着くかと。 今回は特徴を掴みやすい方を2名。サブ垢の有無に関係なく紹介します。 1.ぎょP大ベテランであり既に多く語られていますが、基礎を盛り込んだ上で独自性を確立している方です。 基本となるのは細かなカットと長回しを交えたダンスシンクロ、常時の緩やかなズームイン/アウトですが、そこへ「シンクロしている部位への視線誘導」と「お約束の反復」が交えられます。 サンプルとして以下の二作品を挙げます。 「シンクロしている部位への視線誘導」前者『有頂天LOVE』の冒頭。腰上から顔に向かったズームインで手のフリ、腰下から足元へのズームアウ
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