NECのように“通称”があるケース以外にも、設立当初は違った名前だったベンダーはありますし(下記はそれらの一例です)、IBM(インターナショナル・ビジネス・マシーンズ)のように、意外な社名の由来があるベンダーもあります。皆さんは全て知っていますか? 日本電気(NEC) 早川電機(SHARP) 東京芝浦電気(TOSHIBA) 松下電器産業(Panasonic) 東京通信工業(SONY) 関連記事 サステナビリティのため、日本の未来のために“前のめり”の投資を――NEC・遠藤社長 中期経営計画で社会ソリューション事業への注力を示しているNEC。この4月で社長のバトンを渡す遠藤氏は、ICTが社会に貢献できるテーマとして「サステナビリティ」を挙げた。2020年、そして「2020年以後」を見据えて“前のめり”な投資が必要だと語る。 NECの新野新社長が挑む、成長への“3つの課題” NECが社長および