2022年1月14日のブックマーク (2件)

  • テニス ジョコビッチ オーストラリア政府が再びビザ取り消し | NHKニュース

    テニス男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手が、新型コロナワクチンの接種をめぐり、オーストラリアへの入国を拒否された問題で、オーストラリア政府は、選手のビザを再び取り消しました。 これに対し、選手側は現地の裁判所に改めて異議の申し立てを行いましたが、17日に開幕する全豪オープンにジョコビッチ選手が出場できるかどうかは不透明な状況です。 ジョコビッチ選手は、全豪オープンに出場するため、今月5日、メルボルンの空港に到着したところ、入国を拒否されました。 現地で開かれた裁判で、ジョコビッチ選手側が先月、新型コロナに感染したことからワクチン接種の免除が認められたと主張したのに対し、オーストラリア政府は、感染歴だけを理由にした免除は認められないと主張し、裁判所は10日、政府の対応には合理性がないとして、選手の入国を認めるよう命じました。 ジョコビッチ選手は、17日に開幕する全豪オ

    テニス ジョコビッチ オーストラリア政府が再びビザ取り消し | NHKニュース
    hunyoki
    hunyoki 2022/01/14
    この件ガーディアン紙がジョコビッチの陽性証明は偽造だった疑惑(ワクチン接種を回避するために)とか報じてて闇が深そうなんだよな…それなら陽性反応でた翌日にイベントで子供と触れ合ったりしてたのも説明つくし
  • 維新 コロナの法律上扱い“季節性インフルエンザと同程度に” | NHKニュース

    オミクロン株への対応をめぐり、日維新の会は、重症化率が低いというデータが出ているなどとして、新型コロナの法律上の扱いを季節性のインフルエンザと同程度に引き下げることなどを政府に要望しました。 日維新の会の藤田幹事長らは13日、厚生労働省を訪れ、後藤厚生労働大臣と面会しました。 そして、オミクロン株は重症化率が低いというデータが出ていることなどを受け、医療提供体制や社会経済活動への影響をできるだけ抑える対策を要望しました。 具体的には、新型コロナの感染症法上の扱いを「二類相当」から、季節性のインフルエンザと同じ「五類」に引き下げることや、現在は14日間となっている濃厚接触者の宿泊施設などでの待機期間を短縮することを求めています。 このあと、藤田氏は「人流の抑制と感染拡大や重症化の相関性に疑義を呈する論説もかなり出てきているので、ことしは、科学的なデータに基づいた対策へと移行していくべきだ

    維新 コロナの法律上扱い“季節性インフルエンザと同程度に” | NHKニュース
    hunyoki
    hunyoki 2022/01/14
    重症化率が半分でも感染力が10倍なら医療機関への負荷は従来以上になるって想像できへんのかな。医療機関がパンクしたら他の事故や病気で必要な手当が受けられなくなるような悪影響もあるし。