2018年10月28日のブックマーク (3件)

  • コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 ぱぴこ お気に入りの品たち 都内某所でアラサー外資系激務OLとして働いているぱぴこです。 「お化粧とかめんどくさい……でもコスメでテンションを上げないと仕事で生き抜けない……」という、ズボラ精神と乙女心と働きマン魂がコングロマリッドになった結果「落とさなくてよいコスメ」という概念を練成し、ブログ記事にしたところ、多くの方に読んでいただきました。そんなきっかけで稿を書いております。 コスメとは「お気持ち蘇生薬」である 「コスメは自分のカンフル剤」 あなたにとってのコスメとは? と聞かれたら、私はこう答えます。 仕事で疲れたとき、何か憂で気分が上がらないとき、あと一歩がんばりたいとき。 そんなふうに「今の状況を変えたい」「気分を上げたい」と願うとき、私はコスメを、その中でもデパコスを購入します。 なぜ「デパコス」なのか。理由は大きく3つあります。 (1)百貨店・ハイブランドという「非日

    コスメは憂鬱な気分を吹き飛ばす「お気持ち蘇生薬」 私を“いたわる”至極のデパコスたち - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 503日かけてアラスカからアルゼンチンまでバイクで横断した映像をつなげた「The Modern Motorcycle Diaries」

    革命家チェ・ゲバラが若き日に南米を旅した際の旅行記モーターサイクル南米旅行日記にならって、バイクに乗ってアラスカからアルゼンチンを503日間にわたって旅した際に記録された映像をつなぎ合わせたのが「The Modern Motorcycle Diaries(現代のモーターサイクル・ダイアリーズ)」です。 The Modern Motorcycle Diaries - YouTube 旅を行ったのは全部で503日。走行距離は13万2705km、訪れた国は22カ国です。 ムービーは家族との別れから始まります。 バイクに飛び乗り、出発。 果てない一道を走行。 途中で牛の群れとすれ違います。 美しい雪山の間も滑らないように走行していきます。 下を絶対に見たくない橋の上。 真っ暗なトンネル。 アタカマ砂漠に突如として現れる全長11mの巨大な手。これはチリの彫刻家によって1992年に作られたもの。 世

    503日かけてアラスカからアルゼンチンまでバイクで横断した映像をつなげた「The Modern Motorcycle Diaries」
  • 露骨で無自覚な外国人差別を久しぶりに見たのだ

    クソ田舎なので外国人をあまり見ない。先日サクラとして参加したシンポジウムで、日人の若者が将来の夢について はつらつと語ったいちばん最後に、外国人留学生のチーさん(仮)も夢について語るよう司会に振られていた。 チーさんは地元の地方国立大学大学院に留学してきているいわゆるエリート層のはずだが、司会に振られた最初の質問は 「志ってわかります?」だった。「漢字って難しいですよね。わかります?」はあ。「何年生ですか?何歳ですか?日に来て何年目ですか?日語お上手ですね。」 にこにこ満面の笑みで司会進行するアナウンサー。 大学生にする質問ってさあ、もっとなんか違うもんがあるんじゃないの。あなたの専門はなんですか?とか。 これが日人の大学生なり大学院生だったらもっと違う質問してただろうなあ、とこれまでの日人に対する司会の投げかけを見て思ったからより一層寒く思った。 事前に発表する人はだれかわかっ

    露骨で無自覚な外国人差別を久しぶりに見たのだ
    hurafula
    hurafula 2018/10/28