…これって何と言うか凄くズルくない? 勿論優れたパートナーを得るために物凄く努力してるんだろうし競争も激しいんだろうけど お金持ちや権力者に見初められて結婚出来たら、その相手の持ち得る物が全部自分の物にもなるって凄すぎるよ
結局コレって「男はブスでもノーメイクのまま結婚できるけど、女は美人であってもノーメイクのままじゃ結婚できない」ってのが全てなんだろうな。 女は男以上に「価値を持つために努力すること」を当たり前のように強いられていて、それが当たり前過ぎて誰もが麻痺しきってるから、床板引っ剥がして「ここに強弱の概念が埋まってて!その下に見て見ぬ振りされてきた弱者女性が無数に埋まってるんですけど!」なんてわざわざ言う気も起きてないんだろう。 男の場合は「俺、強くなるの降りるわ」ってしてもいいから「強くなるの降りたら人権なしみたいのおかしくね?」が出来る。 女にその権利はない。 夜中にスッピンのままコンビニ行ったのを知り合いに見られただけで「あの人、人間であることを辞めたらしいよ。妖怪人間ベムだね」「ベラだよ」「ちょマジレスきも」みたいになってしまうわけだよ。 本当歪んでるよね。 男に優しい世界過ぎる。 男が女に
結婚前は、子どもが生まれても共働きすると言っていた妻。 いざ子どもが生まれると、育休復帰早々に育児との両立を諦めて退職。 話が違うとは思いつつ、妻を気遣って退職を承諾した。 以来、15年ほど自分の稼ぎ一本で家族を養ってきた。 子どもも無事高校に進み、流石に手がかかることはなくなってきた。 加齢により外仕事も年々辛くなってきたし、元々家事は自分の方が得意ということもあり、 そろそろ「一家の大黒柱」を降りたいと申し出た。 妻は元教員。15年のブランクがあるとはいえ、教師のなり手がないと散々言われている今なら、 少し勉強し直して採用試験を受ければ職に就けるのではないだろうか。 そんな提案(というかお願い)を上奏したところ、一笑に付されただけではなく、 今更私に働かせようなどと男として情けない、などと娘にも告げ口していたようだ。 増田にいるフェミの皆さん、これが現実です。 誰もが男性に「男らしさを
海外の女性とも何人も付き合ったけど、日本人の女性と付き合うと思うこと。 それは責任を取りたくないことだ。 日本の男女論のほとんどがこれに集約される。 女性の役員比率が低いのも、女性国会議員比率が少ないのも、女性医学部生が少ないのもそうだ。 高額な報酬があっても責任がともなったら嫌なのだ。 奢り奢られも、デートにサイゼリヤも、プレゼントに4℃も本質はそこではない。 デートに行きたければ自分で店を選べばいいし、買いたいものは自分で買えばいいし、買ってほしければ素直にねだれば良いのだ。 しかしそれは嫌なのだ。 言い出しっぺには責任がともなってしまう。 とにかく言い出しっぺではなく受け身のまま、自分を気分良くして欲しいのだ。 これに責任を取れる女性は気がついている。 でもそれは言えない。 なぜなら嫌われてしまうからだ。 嫌われたらおしまいである。 女性は論理より感情を優先するからだ。 私を嫌な気分
「自分は本来この体で生まれるべきでは無かった」と自分の体に強い違和感を持ってる人がトランスジェンダー 「自分の性別は男とか女とか片方に決まっていない」と自分の性自認を固定していない人がXジェンダー くらいのふわふわした認識を自分は持っているんだけど この、「トランスジェンダー」や「Xジェンダー」という分類に対して自分は「あれ?」と思う事が前からあった。 N=1という訳でもないのだけど…この、性自認が肉体と逆・性別が迷子と自称している人達の精神的性別が、自分には本人達が言うほど迷子になっているようには思えなかった。 この人達「自分は女じゃない、どちらかと言えば性自認は男寄りだ」と言ってるけど 嗜好している物も言動も行動もまんま女性のそれじゃん、と思う事ばかりだった。 そういう人達がLGBTQとして性的少数者を名乗り「マイノリティ」として「マジョリティ」に配慮を求め愚痴を吐き出す光景を目にする
個人的には、別にジャニーズとか知らんし、ファンが何を推そうが個人の自由だと思う。 でも、扱いの非対称さは「何これ?」と言いたくなる。 着衣巨乳JDが煽ってくる献血ポスタースカートに股をなぞるような形のシワが寄ったJKのみかん販促ポスター夜這いやら飲酒やらのキャラ設定がされた萌えキャラのパネルへそ出しルックででかいリボンの後ろで胸が揺れるご当地VTuberの交通安全啓発動画ボタンを持った制服JKがこちらを振り向く新聞広告この程度の「絵」に対して、著名なフェミニスト学者やら全国フェミニスト議員連盟やら国連女性機関やらが全力でぶっ叩いて炎上させてきたわけじゃん。 被害者がいるわけでも、直接的な性描写があるわけでもない、「言われてみればちょっとエロいかもな」程度のものに対して、ものすごい過剰反応がなされてゾーニングだの不買運動だの何だのがなされてきたわけじゃん。 セクシーな販促イラストをSNSにう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く