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2009年8月18日のブックマーク (5件)

  • OS運用記録8月2

    2009 年 8 月 12 日 anchor OS10.5.8アップデートで見事に引っかかってしまった〜システム復元、再アップデートへ(追記あり) 先週末OS10.5.8アップデートアップデートが出ていたのでさっそくこれをかけることに。 Mac OS X 10.5.8 Combo Update 以前からたびたび触れていることだが、最近のMacのアップデートはどうもトラブル続きなので、今回もソフトウエアアップデートからではなく、インストーラを上記リンクからダウンロードしてきて手動でインストールした。 ところがこれが見事にはまってしまった。 OSの全面的な不具合に強制再起動の連続ということになった。 具体的には、 1)システムが異常に動作が重くなり 2)CPUがフルアップ 3)メモリもどんどん喰っていく 4)ログアウトに100%失敗する 5)ログイン画面の呼び出しに異常に時間がかかり、出てきた

    huralecana
    huralecana 2009/08/18
    "WindowsXPのサービスを止めて軽量化が可能か?2〜<追記>やっぱりDCOMは止めちゃダメなのかも・・・"
  • OS運用記録8月2

    2009 年 8 月 12 日 anchor OS10.5.8アップデートで見事に引っかかってしまった〜システム復元、再アップデートへ(追記あり) 先週末OS10.5.8アップデートアップデートが出ていたのでさっそくこれをかけることに。 Mac OS X 10.5.8 Combo Update 以前からたびたび触れていることだが、最近のMacのアップデートはどうもトラブル続きなので、今回もソフトウエアアップデートからではなく、インストーラを上記リンクからダウンロードしてきて手動でインストールした。 ところがこれが見事にはまってしまった。 OSの全面的な不具合に強制再起動の連続ということになった。 具体的には、 1)システムが異常に動作が重くなり 2)CPUがフルアップ 3)メモリもどんどん喰っていく 4)ログアウトに100%失敗する 5)ログイン画面の呼び出しに異常に時間がかかり、出てきた

    huralecana
    huralecana 2009/08/18
    "WindowsXPのサービスを止めて軽量化が可能か?"
  • 二大政党はどこに位置すべきか - Chikirinの日記

    昨日は政府のあり方について、(1)政府サイズと(2)税金の優先分配先という基準軸があると書きました。この2軸でわけると“政府のあり方”には4パターン存在します。今日はそれを図に表して、実際の例を入れてみました。 縦軸が「政府の大きさ」で、上部が大きな政府、下段が小さな政府です。下に入るのは先進国ではアメリカのみですが、中進国や途上国ではそもそも“小さな政府”しか選べない国もたくさんあります。 横軸は「政府資金の分配先」で、左側が「先端分野」、右側が「底辺分野」を優先する場合です。 産業政策、国土開発、研究・教育、外交・軍事分野などに優先的に税金を配分し、経済大国、軍事大国、政治大国を目指す国は、左側の赤とピンクのボックスに入ります。これらは「大国思考の国」であり、「世界のトップを目指す国」です。 右側の水色、青に入る国は、弱者(高齢者、貧困者、失業者、障害・疾病者)の生活保障や支援に、より

    二大政党はどこに位置すべきか - Chikirinの日記
  • 大きな政府と高福祉社会 - Chikirinの日記

    昨日「巨大な政府」という話を書いたのをきっかけに思い出したのですが、「大きな政府」「小さな政府」という概念と、「高福祉社会」「低福祉社会」という概念について。 この二つの概念は、無関係とはいいませんが、対になっている言葉ではありません。が、その違いが整理されているのを余り見かけないので、今日はそれを書いておきます。 パターン1)大きな政府で高福祉社会 税金や社会保険費用の負担は大きい。 そして公立保育園や公営の特別老人養護施設がいつでも入園&入居可能なほど存在し、国立や県立市立の大病院や総合大学が各地にあって、公的な教育訓練施設や大規模なハローワークなどが多数存在する、という社会です。 病気になったり、失業したり、離婚で一人親世帯になったり、障害ができたり、高齢で一人きりになったりした場合、「公的な施設やサービス」が日の隅々の町にまで建設されており、誰でも格安(もしくは無料)で利用できま

    大きな政府と高福祉社会 - Chikirinの日記
  • プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog

    どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r

    プログラミングできる人とできない人との間の深い溝 - masatoi’s blog