2010年10月6日、後楽園ホールで行われた「マッスル10」についての投稿まとめ。 この大会をもって引退するマッスル坂井が、興行内で入籍を明かす。 「最終回」のはずの『マッスル』は20年後に開催が“決定”。来場者全員に20年後の大会の招待券が配られた。
DDTのマッスル坂井が6日の「マッスルハウス10」東京・後楽園ホール大会を最後に引退。超満員札止めとなる2075人が見守る中、ラストマッチではサプライズとして会場に駆けつけた鈴木みのるが引退試合の相手を務め、「マッスル」流のモノローグやスローモーションなどの世界観に順応した上でゴッチ式パイルドライバーで貫禄勝ちを収めた。 「笑ってはいけない最終興行」と銘打たれた今大会では、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の人気企画のように、坂井らマッスルメイツたちが笑うたびに罰ゲームとして黒子たちのケツバットを食らわされるという趣旨でスタート。元プロレスリング・ノアの菊地毅の“顔芸”や、西口プロレスのハチミツ二郎のメキシコマスクコレクション(レベル1〜6)に坂井たちはもちろん、会場全体が大爆笑に包まれた。 だが、後半では坂井が「みんなからプレゼントをもらいたい」と仲間たちに「ガチンコのプロ
(視聴メモ), (話題)「UFC.99」のために半ネット断ち状態なんですが、三沢さんのこととか「キン肉マニア」があまりに素晴らしすぎたりとかで、頭の中がグッチャグッチャに混乱しています。 先日、遅ればせながら「マッスル・ハウス8」を見て方々の観戦記を読みました。そしたら、生観戦組とテレビ観戦では大きくその感想が違っていました。なぜなら、「もう(マッスルを)やりたくない」などと発言したエンディングのシーンをテレビ中継では大幅にカットしていたからです。実際、僕もそんな事があったとは知らず中継を見たので、「お、マッスルまたいい感じに力が抜けて持ち直してきたな」と思って嬉しかったのです。ただ最後の最後で何か男色ディーノがあんなに切れているのかがよく分からなくてちょっとした違和感も残ったのです。 そして昨日放送された「キン肉マニア2009」を見ました。これは演出としてマッスル坂井が参加しています。は
マッスルという自分が愛するプロレス団体というか表現手段があり、その興行が5月4日に行われ大体こんな感じだったんだが、そのエンディングがあんまりにもあんまりというかこれを書いてしまうと普通に見てない人が見たくなくなる感じなので具体的には書かないまでも、すさまじいまでの末期感というか、端的に言って間違っていた。とぼくは思う。 最近、思春期、という事象について考えたことがあって、思春期とはある種の病気であると思う。そしてその症状は、自分や何かに対して過度に夢を抱いたりあるいは逆に過度に絶望してしまうことだ。大抵の人は人生のどこかしらでその病気が治るんだけど、治らない人は一生治らない。発症しなくても潜伏してる。そういう人は実際にいるものだけど、たまにクリエイターとしての職業病として思春期を発症してしまう人がいて、そういうクリエイター思春期の人っていうのは確かにいるのだ。クリエイターっていう言葉の後
坂井がゆでたまご嶋田先生に直談判!ウォーズマン対魔裟斗のK−1ルールマッチなどの仰天プランは実現するのだろうか!?【t.SAKUMA】 「キン肉マン」の生誕30周年を記念したプロレスイベント「キン肉マニア2009(5月29日・JCBホール)」の構成を務めるとされていたマッスル坂井は、実は構成を任されてなどおらず、公開記者会見の司会者として呼ばれただけという事実が判明した──。 しかし、大の「キン肉マン」ファンを公言する坂井は「キン肉マニア」の構成を手がける野望を捨てきれず、4月12日に行なわれた記者会見の席上で「キン肉マン」の作者であり本大会の実行委員長を務める、ゆでたまごの嶋田隆司先生へ直談判、なんとか構成担当の枠をゲットすることに成功した。 果たして、坂井の考えるウォーズマン対魔裟斗のK−1ルールマッチなどの仰天プランは実現するのだろうか!? 嶋田 坂井さんは以前「キン肉マン」の「
「キン肉マニア(5月29日・JCBホール)」の公開会見に出席したゆでたまごの嶋田先生とオフィシャルサポーターのバッファロー吾郎ら【スポーツナビ】 「キン肉マン」の生誕30周年を記念したプロレスイベント「キン肉マニア2009(5月29日・JCBホール)」の公開記者会見が東京ドームのイベントスペースで開催された。 「キン肉マニア」では「キン肉マン」の作中に登場する超たちが現実のリングで現役選手を交えて戦うことが明かされていたものの、試合形式などイベントにかかわるほとんどが“極秘”とされてきたが、公開会見とその後の囲み取材で、超人タッグに現役選手選手1名を加えた3人チーム8組によるワンナイトトーナメントの開催が検討さていることが分かった。また、大会を盛り上げる“煽(あお)りVTR”は「PRIDE」や「DREAM」などの映像制作で人気を集める佐藤大輔さんが務めることも明かされた。 「キン肉マン
「キン肉マニア2009」の構成を担当するマッスル坂井。原作の大ファンとして知られる坂井から驚愕の構想が語られた……!【t.SAKUMA】 「キン肉マン」の連載開始から30周年を記念したプロレスイベント「キン肉マニア2009」が5月29日に東京・JCBホールで開催される。 この「キン肉マニア」では原作に登場したキン肉マンら超人たちが現実のリングに登場するほか、現役選手の出場も計画されているというのだが、現在のところ出場超人や選手はいっさい不明。 ファンらから大きな注目を集めながらも、極秘裏に制作の進められてきた「キン肉マニア」だが、なんとその構成をマッスル坂井が務めることが分かった。 坂井は自身が演出を務めるプロレス興行「マッスル」で「キン肉マン」の作中にあった名場面を再現するなど、同作の大ファンとして知られているが「キン肉マニア」へ向けても、すでにいくつかの対戦案を構想中だという。
「キン肉マン」の連載開始から30周年を記念したプロレスイベント「キン肉マニア2009(5月29日・JCBホール)」の記者会見が12日、東京ドームシティ内のラクーアガーデンステージで行われる。会見は公開で行われ、一般観覧(無料)も可能。 会見には「キン肉マニア」の大会実行委員長を務めるゆでたまご(嶋田隆司)先生ほか、オフィシャルサポーターを務めるバッファロー吾郎さん、そして構成就任に意欲を燃やすマッスル坂井が登場予定。 ■「キン肉マニア2009」公開記者会見 4月12日(日)東京ドームシティ内・ラクーアガーデンステージ 開始11:30 ■「キン肉マニア2009」 5月29日(金)東京・JCBホール 開場17:30、開始19:00 [ スポーツナビ 2009年4月10日 10:12 ] 前後の記事 - [格闘技] 猪木 次回IGF仰天構想「全団体集める」 - 4月10日 10:58
【前編】ではヤンキー時代の過激な青春時代を語ってくれた宮本裕向。後半ではプロレスに対する己の持論を展開してくれた。広島で暴れていた宮本に衝撃を与えたプロレスとは? そこからなぜプロレス界へと足を踏み入れるに至ったのか? そして見据える将来とは? 今やインディーマット界に欠かせなくなった宮本の、知られざる素顔に迫る。(聞き手=村上謙三久) 改めてこの業界に入ったキッカケを教えてください。 「高校生の時、正月に家で寝てて、パッと目が覚めたら、プロレスが流れてたんですよ。それが1・4東京ドームで、武藤敬司vsスコット・ノートン、大仁田厚vs佐々木健介、あとは橋本真也vs小川直也だったかな」 小川さんが暴走してノーコンテストになった1999年の試合ですね。 「そうです。プロレスは小っちゃい頃に観たことはあったんですけど、全然覚えてないんで、それが事実上、初めて観たプロレスだったんですよ。そしたら“
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