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エンターテイメント Dash (ダッシュ) 2010年 09月号 [雑誌]posted with amazlet at 10.08.15 晋遊舎 (2010-08-12) Amazon.co.jp で詳細を見る 「言葉」というものはひょっとすると何の価値も持たないのではないだろうか? ということを、吉木りささんのファンになって痛感している次第です。 吉木さんは上記「エンタテイメントDASH」2010年9月号の表紙でもわかるように、ルックスもスタイルも超絶的によすぎてしょうがない。歌も完全にプロでちょっとグラビアイドルの域を超越している。それでいて性格も温和で謙虚で礼儀正しくて、他人に決してイヤな思いをさせません。絵心もあるみたいで、レギュラー出演していた「キャンパスナイトフジ」でもBL紙芝居を披露してましたし、こないだバースデーイベントではファン4名をステージにあげて1人ずつ丁寧に似顔絵を
父親が東京に来ていた。 仕事で東京に出てくる用事があるから、ついでに久しぶりにいつもアレ(エア切腹にガチ介錯して『オイオイ~(笑)』ってなるやつ)やるか! ってことで父親と半年ぶりに喋った。 ガチ介錯を終えて生首だけになった父親をDVDデッキの上に置き、自分の今までのこと、これからのこと、引越しのことと引っ越した後のこと、二十六歳という年齢のことを話す。 そういった社会保険も払えないテメェのことを真正面から話しているうちに、どんどん自分が情けなくなってきてはもう始終生まれてきてすいま然とした心中に「これからお前は、どうするんだ?」と(生首で)聞かれ、自分の胸中を話すときのあの何とも言えない絶望感。 これこれこういうことがしたい、のでまだ東京にいたい、その説得力がまるで薄弱とした湯葉っ気たっぷりに竹串一本刺せば溶けるほど甘ったるく響く。手書きの一億万円札持って築地の競りに挑むような、そんな見
毎日ドンペリ飲んでると書いたのはうそでした。 --- 広告で見かけるこういう家族の写真。 でもこれモデルなのできっと他人なのだ。 そんなひねくれた気持ちで写真を撮ったら、自分の影が悪魔みたいに入ってた。 どーん
「あ、藤崎さんだ。オーイ、藤崎さーん」 「あら、ウィルソンくんじゃない」 「伊藤です。 今日はもう授業終わりなんですか? 藤崎さん」 「そう。 であれば、私と一緒に帰ろうという観念が見え見えよ」 「観念」 「私と並行移動したいという観念が、私の洞察力によって丸裸だわ。 シャツぐらい着せなさい」 「あ、えーと」 「無論、構わないわ」 「あ、うん、帰りましょう」 「ウィルソンくん」 「はい?」 「漫画という文化をご存知かしら」 「あ、うん、好きですよ、漫画」 「私もね、昨今、漫画文化に親しんでいるの」 「へぇ、何読んでるんですか?」 「一つ、群を抜いて面白いものがあったけれど、題名を失念してしまったわ」 「え、面白かったのに忘れちゃうなんて」 「いいえ。これが世に言うド失念というやつね」 「ド忘れですか」 「もう、名前が出掛かって、あのあたりまで来ているのだけれど」 「何がですか」 「このあた
ファッションがダサいとやたら言われます。 しかも、手を抜いて適当な格好をしている時じゃなくて、ガチガチの勝負服を着ているときに言われる。この半年で10人以上に指摘されてる気がします。 とりあえず、百聞は一見にしかずと言いますので、私の勝負服を見てください。 まあ、みなさん色々言いたいことはあると思うんですが、この思わずぶん殴りたくなるような得意げな顔からも分かるように、自分のファッションがダサいなどという自覚はまったくなく、カメラを向けられればこんな小生意気なポーズを決める始末。 だからこの数年、何の疑いも抱かずにこれを勝負服に採用してました。 私は芸人として定期的に舞台に立っているんですが、その際もかなりの確率でこれを着ています。 ▲とある舞台での写真。銀縁メガネにワッペンで得意げな様子 ▲別のライブでも当然の如くコレ。 ▲初の主催ライブという重要な舞台でも勿論コレ。 で、ライブを見た友
峰なゆかのNow You Can☆Now You Can→ナユカってことでひとつよろしくどうぞ
家に帰ったときにキャラドリとかいう飲み物があって、ボトルキャップにキン肉マンのキャラが乗っかってるっていう飲み物を嫁が買ってきており、そのキャラがロビンマスクとウォーズマンという超人師弟コンビだったので、こいつなかなかやる…!っつうか俺の好きな超人までも理解しているのか…と思い、非常に愛を深めた感じだったんですけども、今さっき正式な商品名調べるために検索してみたらキン肉マンとロビンマスクとウォーズマンしか出ていなかったので二個買えば三分の一の確率で超人師弟コンビもしくはブルーインパルスが成立するので偶然だったのかもしれぬが、あえてキン肉マンを外してくるその感性は評価されて然るべきというか嫁はキン肉マンの事なんか何にも知らないです。俺はリンゴジュース飲めないけど結構嬉しかった。あとついでに書いておくけども、うちの嫁に今年の誕生日は「GREAT MUTA大全集 〜神秘の毒霧伝説 1990-20
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
最近「ブログをやっていてよかった」と思えるようなうれしい事件がたくさんありましたので、まとめてお伝えしたいと思います。 アルファブロガー・アワード2008 ブログ記事大賞に選ばれました イカの町で出会ったモジャモジャ犬「わさお」が受賞した12記事の中に入ってました!先日2月20日に行われたイベントにも行ってきましたのでその様子もあわせてご報告します。 なお、以下に載せる写真はたつをのChangeLogのたつをさんが撮られたものをお借りしました*1。元画像や他の写真はたつをさんのflickrのフォトセットをごらんください。 青山のオシャレ店がたちならぶ界隈に今宵のイベント会場が… 司会のいちるさんと徳力さん。このあとヤフーの2008年で話題になったトピックスの紹介があって、いよいよ受賞ブログ発表へ。会場にはiphoneとかノートパソコンとかデジカメとか最新のガジェットがひしめいており、「一眼
正月も20日過ぎていうことでもねえけど、あけましておめでとうございます! 去年ははてなデビュウしていろんなひとと出会ったり、笑ったりキャキャしたりすごくいい一年でした! 今年もどうぞよろしくお願いします!します! で、まあ新年一発目のエントリでこんなこと書くのあれなんだけどさ、おれ、タイツに穴開いてた。 全然気付かなかった…こないだ買ったばっかりだったのに!ひどい! しかも、ひっかけるようなこともしてないからどうも家からこうだったんじゃないかとおもうんだよね! これで!バスにのり!電車にのり!コンビニに行き!してた! キイー!!!!!! しかもね、おらっとこの会社、普段4人のスモールオフィスで、あたい以外全員メンズっていう構成なんですよ。 ほんで、お昼休みは大体その3人外に出ていくんで、弁当派のてまきは、ひとり部屋で歌ったり踊ったりツイッタやらニコニコみながらご飯食べたりゴロゴロ転がったり
編集元:ニュース速報板より「テキストサイトが輝いていたあの時代・・・ろじぱらの中の人に訊くテキストサイトの可能性」 1 すずめちゃん(東京都) :2009/01/12(月) 19:42:09.22 ID:RK6/dfud ?PLT(12030) ポイント特典 ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 2000年前後のインターネットブームは、楽天やamazon、また2ちゃんねるなどのマンモス系サイトだけではなく、個人運営による「テキストサイト」文化が主翼を担っていた。 こうした人気サイトは、笑えるネタやシニカルな評論などを毎日のようにアップし、「インターネット時代のエッセイスト」として多くの読者を集めた。そして、HTMLページを編集し、テイストを似せた「同人的テキストサイト」が作られるほどの一大ブームになったのだ。「どこにでもいる個人の、リアルで笑えるエッセイ」という楽し
男色ディーノ(DDTプロレスリング)オフィシャルブログ Powered by Ameba 現役”ゲイ”プロレスラー、男色ディーノがつづる、本音と建前の二重奏!目指せ好感度NO.1! 先輩であり友人でもある熊ちゃんのカレー屋に行ってきた。 なんか仕込みをやってたのでずっと見ていた。 すると、この時間になっていた。 愚痴っぽいのを聞いてあげたりとかで、久しぶりに話をしてたのだが なんだかんだで苦しくも楽しそうだった。 その顔を見てたら、なんだかムカついた。 同僚であり友人でもあるアフロから 水道橋博士のブログで『八百長☆野郎』が取り上げられた事を聞かされた。 なんだかすごく感慨深げだった。 あとで読んだら、非常に正しくアフロの才能を評価していた。 感慨深げな顔を思い出して、なんだかムカついた。 比べても仕方ないし、焦る必要はないとわかっている。 今が自分にとってまだその時ではないこともわかって
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