その昔 aiko がオールナイトニッポンを担当していた頃、番組の見習い作家に「ぶるんぶるん君」という大変キャッチーなあだ名をもつ人がいたのですけど、そんなことをふと思い出したのが以前映画館で『ゆれる』を観ていたときで、もうこの先は言うほうも辛いんですけどつまり劇中、真木よう子さんのおっぱいがぶるんぶるんゆれていたわけですよ。脳内でぶるんぶるんという擬音をもって処理せざるをえないゆれかたで。ちなみにおっぱい代を差し引いても1,800円払える興味深い映画だったように記憶しますが、それはそうとそんな真木さんのインタビューが3月24日売りの週刊プレイボーイに掲載されていたので本日のテキストにしたいと思います。60ページ。 ――女のコっぽい人柄だったりして? 真木どう思います?(いたずらっぽく笑いながら) ――お部屋とか、かなり女のコっぽかったりして! 真木いい線いってますね。でも、ぬいぐるみとかは
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