2008年4月6日のブックマーク (2件)

  • 増刊真木よう子 - 欲しがりません。

    その昔 aiko がオールナイトニッポンを担当していた頃、番組の見習い作家に「ぶるんぶるん君」という大変キャッチーなあだ名をもつ人がいたのですけど、そんなことをふと思い出したのが以前映画館で『ゆれる』を観ていたときで、もうこの先は言うほうも辛いんですけどつまり劇中、真木よう子さんのおっぱいがぶるんぶるんゆれていたわけですよ。脳内でぶるんぶるんという擬音をもって処理せざるをえないゆれかたで。ちなみにおっぱい代を差し引いても1,800円払える興味深い映画だったように記憶しますが、それはそうとそんな真木さんのインタビューが3月24日売りの週刊プレイボーイに掲載されていたので日のテキストにしたいと思います。60ページ。 ――女のコっぽい人柄だったりして? 真木どう思います?(いたずらっぽく笑いながら) ――お部屋とか、かなり女のコっぽかったりして! 真木いい線いってますね。でも、ぬいぐるみとかは

    増刊真木よう子 - 欲しがりません。
  • 「マッスル」DVDを観た - 挑戦者ストロング

    ここ数ヶ月のごく僅かな自分の時間に何をしていたかというと、DVDで「あしたのジョー2」と「マッスル」を観てました。「マッスル」は友人id:Nakamyura氏に借りたもので、「マッスル11」まで観た。非常に面白い。 レベルはケタ違いに低いものの、これに近いごく一部のことは昔オレも学校でやっていたからよくわかる。多くの学プロ経験者がそうであるように、「プロレスラーではない人間がプロレスをやる」ということを自覚するならば、こうなっていくしかない。なぜなら、我々は池谷銀牙的な厚かましさを持ち合わせていないからだ。 ただ「マッスル」の針の振りきり方は尋常ではなく、このようなものをプロのリングで、銭をとれるほど作りこんで観せる興行は「マッスル」まで存在しなかった。当は、マッスル坂井だってプロの団体DDTに所属するプロのレスラーである。普通ならよりプロらしいプロになろうと考え、そしてその他大勢のつま

    「マッスル」DVDを観た - 挑戦者ストロング
    hurricanemixer
    hurricanemixer 2008/04/06
    「なぜなら、我々は池谷銀牙的な厚かましさを持ち合わせていないからだ」