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*サーバとsslに関するhurvinekのブックマーク (3)

  • LVS DSR の環境で、複数の SSL 証明書を設定する方法 | Carpe Diem

    LVS DSR の環境で、複数の SSL 証明書を設定しようとして、かなりはまってしまったのでその方法を書いておきます。 リアルサーバ側の環境はいつものとおり、OS は CentOS 5.3 x86_64、Apache HTTP Server 2.2.11 with mod_ssl です。 LVS DSR を実現する場合、リアルサーバ側にグローバル VIP の宛先でパケットが届くので、リアルサーバ側で lo:0 でエイリアスするか、iptables -j REDIRECT でリアルサーバでパケットを受け入れる必要があります。詳しくは、DSAS 開発者の部屋を参照してください。 僕の環境の場合、LVS DSR を実現するために後者の iptables を使っています。今回設定する複数のサイトの VIP を IP アドレス 1.2.3.4 と 5.6.7.8 とすると、リアルサーバ側の ipt

  • 高木浩光@自宅の日記 - PKIよくある勘違い(1)「オレオレ証明書でもSSLは正常に機能する」

    ■ PKIよくある勘違い(1)「オレオレ証明書でもSSLは正常に機能する」 「オレオレ証明書クイズ」なるものが実施されていたようだ。 (1) 案内文の前半にある「暗号化は正常に行われます」は正しいでしょうか。 設問が悪い。案の定、正常だと回答する人が現れ、模範解答を見て 「間違っていなかったようだ」などと言っている。 たとえば、 金庫の上にその鍵が置いてあります。この金庫は正常に機能しているでしょうか? と問うことのバカバカしさなら理解できるだろうか。あるいは、 共通鍵暗号による暗号化通信をしています。鍵は一緒に配送します*1。この暗号は正常に機能しているでしょうか? ならどうか。暗号そのものは作動しているだろうが、それを言ったところで何 か意味があるのか? つまり、プロトコル全体として正常に機能しているかが 問われている文脈において、個々の暗号アルゴリズムが作動しているかどうか を云々す

  • ApacheのSSL対応化と環境設定

    ApacheでSSLを利用するには、モジュールを組み込むかパッチを適用する必要がある。そのため、Apacheのインストール時にSSL化を行わなければならない。今回は、OpenSSLを使う方法と、Apacheインストール後に最小限やっておくべき環境設定について紹介する。 前回はApacheの基的なインストール方法を紹介して終わったが、今回はその続きとして、SSL(Secure Sockets Layer)とApacheを連携させる場合のインストールや、インストール後に行っておくべき便利な設定について紹介する。 ApacheでSSLを使うには クレジットカード番号に限らず、プライベートな情報の入力を求めるWebサイトでは、通信を暗号化する技術が欠かせない。それを実現するのがSSLだ(SSLについては携帯通信技術トレンド第2回を参照していただきたい)。稿では、ApacheとSSLを組み合わせ

    ApacheのSSL対応化と環境設定
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