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ブログとブログ論に関するhustler4lifeのブックマーク (7)

  • 星型の人間関係と、網型の人間関係: 不倒城

    というものがある、というのは多分よく言われることなのだろうと思う。 以下、最近なんとなく思ったこと。 星型の人間関係というのは、星図のような人間関係。自分や、他の誰かを中心にして、一対一の人間関係が複数出来ている状態。一昔前のWebではそんなに珍しくなかったと思う。 網型の人間関係というのは、文字通り網のような人間関係。自分と他の誰かは知り合いで、一方他の誰か同士も知り合いである状態。学校や会社等の組織は大体こっちだ。 私は、結構上の二つを厳密に区別していて、自分のことを「星型の人間関係を作るのはそこそこ得意だけど、網型の人間関係を作るのはあんまり得意じゃない」と評価していた。 私は、知らない人と知り合いになるのはそんなに苦労せずに出来る、と思う。知り合いのいないところで知り合いを作るのもそこまで苦手ではない、と思う。ただ、知っている人と知っている人同士を知り合いにすることは、昔からあまり

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  • [徳力] ツイッター時代だからこそ、ブログの役割は改めて明確になったんじゃないだろうか。

    すっかりご紹介が遅くなってしまいましたが、今年もアルファブロガーアワードの投票を実施中です。 今年は、自分が同時期にソーシャルメディアサミットを開催するとぶち上げてしまったために、正直アルファブロガーアワードは継続できるか非常に危なかったのですが、シックスアパートのいちるさんと、カイさんのおかげで、無事に継続することができました。 この場を借りて二人に深く御礼を申し上げます。 当にありがとうございます。 ちなみに、昨年は、ツイッターが大きくブレイクしたこともあり、いろんな方からアルファツイッターアワードの方が良いんじゃないかとか、ツイッター部門は作らないのかというアドバイスを頂いたり、ブログって今後どうなるんでしょう、みたいな話を聞かれたりするので、ここで個人的な思いを書いておきたいと思います。 良く一般的に言われるのは、ツイッター使うようになってブログ書かなくなった、という話。 自分自

    [徳力] ツイッター時代だからこそ、ブログの役割は改めて明確になったんじゃないだろうか。
  • ソーシャルメディア時代の、創作者さんとファンの距離感。: 不倒城

    作家心理と、ファンレター。 上記の知人編集者さんと最近久々に会話したのだけれど、色々と面白かった。 ご許可を頂いて、聞いた話の要点を箇条書きしてみる。例によって詳細はボカすし、一般化する気もない。 ・最近は作家さんもtwitterや他のソーシャルブログをやっていることが多く、以前と比べて「ファンとの直接のやり取り」の機会が飛躍的に増えた。 ・その為、以前ならまだぎりぎり可能だった「ファンレターを見せる際の、ファンからの声のコントロール」のようなことは、ほぼ完全に不可能になったといえる。 ・昔、上のエントリーでも書いたが、作家さんの中には「悪評を見るとへこんで悪影響が出るのに何故か自分から悪評を求める」というような困った習性がある人がいて、そういう人がファンと直接やり取りをするのはやはり編集としては結構心臓に悪い。 ・ただ、2ちゃんねる時代にあったような、ミもフタも正当性もない悪罵のようなも

  • みんなでブログ書いて記事をつなげていこうず - 最終防衛ライン3

    最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁」がマジ斬新な件。 今だからこそブログを楽しもうじゃないか ―『レスター伯の躁』のすすめ― 上記を読んで久しぶりにサイト論を書きたくなったので。ブログの醍醐味は記事がどんどんつながっていくことだと思うんですよね。ツイッターでもつながることが出来ますが、密度が違うといいますか、というわけで以下目録。 続けるには? 何を書けばいい? どう書けばいい? アクセスが欲しいんや! 批判が怖いんです>< まとめを箇条書きするのも良いよ 1. 続けるには? 書くことが好きなのは絶対条件だと思います。逆に、書くことさえ好きで書きたいことがあるなら意識せずとも定期的に書けます。時間は作るものですから、書きたいなら是が非でも時間をやりくりして書くでしょう。スランプ気味で記事を書けなくても、一定期間過ぎれば怒濤のように書きたいことが浮かんでくることもありますし。人

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  • 私が考えるすごいブロガーとは

    まなめさんの記事みて思った事を少々。 私の考える凄いブロガーとは: 304 Not Modified 1.ある程度、更新を続けることでそのブログの得意分野を覚えてもらっていること(軸の共有知化) 2.その得意分野が話題になったとき、そのブログを訪問する人がいること(期待を抱かれる) 3.訪問した際に、その人が望むものが存在すること(期待に応える) そうだなぁ。私が考える凄いブロガーってなんだろうなと考えてみた。 そこに人がいて、なおかつ純度の高いオリジナル記事を書く人 何を言ってるんだとよく言われるんだけど、あまりこの辺をうまく伝えられなくていつも困る。 とにかくリスト化すると以下のような感じ。 1)ブロガーという存在が濃い 2)人の役にたつ記事を書く 3)オリジナル記事である 例えば毎日海外の記事をひたすら無感情で紹介し続けるブロガーをすげーとは思わないってことです。 ただ、それ自体が悪

    私が考えるすごいブロガーとは
  • 読者がまず先に求めている情報を提供すると記事は最後まで読まれやすくなる

    ブログに限らず、ラインディングをされる人なら当然のように文章を結構書くと思いますが、こうした『相手に伝えるための技術』と言うものには様々なものがあります。 いくつかある中から、今回は読者に、あなたのブログの記事を最後まで読んでもらうためにするべき事について考えて見ましょう。 どういうことかというと、ネタ帳ならこんな情報が多いとか、他のブログはこういう情報が多いとか、要するにブログの特徴が強ければ強いほど、ユーザーは事前に「こんな情報を提供してくれる」というイメージを持ちます。 文章を読んでもらうには、まず、どのような情報を得られるのかと言う事が読者に明確に伝わっている事がポイントなのです。 公開するジャンルに特徴を持たせても良いですし、自分の考えのみをひたすら書き殴っても良いです。 読者はこうした情報から、そのブログやブロガーのイメージを作り、興味のある人はその人のブログをまた見たくなりま

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