平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 テレビ朝日「朝まで生テレビ」に久々に出演した。 テーマから脱線するのはこの番組の常であるが、「国を守る」云々の議論では私の出した前提があまりにも、いわゆる常識からかけ離れている事もあり、出演者のほとんどから異論が出まくりで私もマトモな説明を出来ずに終わってしまった。 そもそも国防とは何か。ほとんどの人は国を守るのはなんとなく当たり前だと思っている(と思う)。だけど、本当にそうなのか?という疑問を常々持っていてそこを私は問いたかった。例えば第二次世界大戦中、多くの日本人は国を守ると考えて異国の地で戦死した。それは愛する家族を守るための尊い死
<議論を集約化するメディアが必要> ―当社もネットで情報発信していますが、ひとつの記事がきっかけで社会の動きが大きく変わることもあります。これまでは新聞・テレビが世論を形成してきましたが、ネット上ではそうした国民の意志が集約した場があるのかないのか、また世論形成の力はあると思いますか。 佐々木 その場はあります。でも、たとえばツイッター上の議論を追うのはなかなか難しいですね。そもそも人によって見えているタイムラインが違いますから。たとえば「仙石官房長官の『暴力装置』発言」というテーマであれば、何百人かが同時につぶやいているわけです。ただ、その議論をすべて読んでいる人はおらず、断片的にいくつかの議論が分けて見られています。ただ、今の自然発生的な議論は、ツイッターのなかで完結してしまって表には見えにくい。しょせんはまだ人口の1割くらいしか使っていないからほとんどの人は知らないわけで、いかにそこ
デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く