タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • 「ScanSnap」がさらに進化!? iPad/iPhone、クラウド連携で使い方が変わる

    スキャンデータの活用方法を変える、ScanSnapの新機能とは? ビジネス文書からプライベートな書類まで、あらゆる紙の資料をデジタルデータ化できる、PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズ。両面を同時に、スピーディにスキャンできることから、数あるスキャナの中でもユーザーから圧倒的な支持を集める存在だ。 今回、このScanSnapが「iPad/iPhone連携」「クラウド連携」の2つの新機能をメインに、大幅な、ソフトウェアバージョンアップを遂げた。この新機能はScanSnapのベストセラーモデル「S1500」「S1500M」の新モデルに搭載されるほか、従来モデルである「S1500」「S1500M」「S1300」「S1100」のユーザーも無償でソフトウェアアップデートが可能だ。新しいソフトウェアは果たしてどのような機能を備えるのか、そしてそれはスキャン後のデータの活用方法にどの

    「ScanSnap」がさらに進化!? iPad/iPhone、クラウド連携で使い方が変わる
  • ソーシャルネットワークはインターネットの基本になる--Facebook共同設立者

    Facebookは2004年にハーバード大学で大学生向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)として誕生した。その後ユーザーが世界中の友達をつなぎ、現在登録者は8億人を数える。Facebookはインターネット空間だけでなく社会や政治にも大きな影響を与え、Twitterとともにウェブのトレンドを作り上げている。 Facebookを設立したのは、現在もCEOとして会社を引っ張るMark Zuckerberg氏、それにDustin Moskovitz氏、Eduardo Saverin氏、Chris Hughes氏の合計4人だ。そのHughes氏が11月、香港でEricssonが開催したイベント「NEST」にてメディアの取材に応じた。 Hughes氏はFacebookの共同設立者としてはもちろん、2008年米国大統領選に立候補していたBarack Obama氏のオンラインキャンペーンを手が

    ソーシャルネットワークはインターネットの基本になる--Facebook共同設立者
  • 英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S「Siri」の使い方--実用編

    1回目の「英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S『Siri』の使い方--1ワードから始める入門編」では、Siriを1ワード~2ワード程度で使う方法と辞書を使った発音の確認方法について紹介した。今回は、Siriともう少し長くやりとりをして、スケジュールやリマインダーを作成したり、Siriに質問をして反応を楽しんだりしてみよう。基的なSiriの操作方法については、前回の記事を参照してほしい。 ●リマインダーを作成する 指定した時間や場所でタスクを知らせる機能「リマインダー」。Siriを使用すると、このリマインダーの作成が簡単にできる。ここでは、買い物にでかける時間にリマインダーを設定してみる。 ユーザー:「Remind」(通知して) Siri:「OK, just tell me what you want to be reminded about」(分かりました。何について通知するか教えて

    英語が苦手でも楽しめるiPhone 4S「Siri」の使い方--実用編
  • 大容量データを効率よく送る--ファイル転送サービス9選 - CNET...

    メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け

    大容量データを効率よく送る--ファイル転送サービス9選 - CNET...
  • Facebookのファンページを企業の大きな武器に--多くのファンを獲得する5つの方法

    Facebookのファンページは企業にとって、顧客層を拡大し、ビジネスを加速させるための素晴らしい手段となる。そこで記事では、より多くのファンを獲得するための方法を紹介する。 Facebookのファンページは顧客、あるいは潜在的な顧客とのコミュニケーションを充実させるための素晴らしい手段と言える。ファンページを用いることで、自社のサービスを現在利用している人々や、利用することに興味を持ってもらえそうな人々とつながり続けることが可能になる。ファンページを通じたこういった広報活動は、会議室のテーブル越しの対話ではなく、ピクニックテーブルを囲んだ対話だと言ってもよいだろう。ファンページは製品の発表やプロモーション、優待割引、ワークショップ、ウェビナー(ウェブ上で行われるセミナー)などに使用することができる。つまり、大衆に知ってもらいたいと思うほとんどすべての情報は、ファンページから提供すること

    Facebookのファンページを企業の大きな武器に--多くのファンを獲得する5つの方法
  • IT部門の価値を再認識してもらう--時間もお金もかけない、簡単な社内アピール法

    ほとんどの最高情報責任者(CIO)は、自らの部門を社内にアピールするという行為にほとんど時間を割いていないはずだ。厚顔無恥とも言えるほどのアプローチを良しとする人などいないとはいえ、筆者が関わってきたIT部門のうち、成功を勝ち取った多くの部門は、「マーケティング」という言葉こそ使っていなかったものの、自部門の活動を社内に向けて積極的にアピールしていた。IT部門というものは、何らかのマーケティング活動を行わなければ、役員会に呼び出されでもしない限り、最近のつまずきや失敗を焼き直した噂話の中でしか登場しない地味な存在なのである。しかし、ちょっとしたマーケティング活動を行うことで、社内全体に対して、IT部門の価値を再認識してもらったり、最近の成果を伝えたり、自部門がテクノロジに関する創造的な牽引者であるという認識を浸透させることが可能になるはずだ。記事では、まったく、あるいはほとんど予算を費や

    IT部門の価値を再認識してもらう--時間もお金もかけない、簡単な社内アピール法
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
  • Twitterの「軟式企業アカウント」のツワモノたち:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    というわけで、今や事件は会議室ではなくてTwitterで起きているわけだが、今日僕がTwitter内で何気なくつぶやいた「軟式アカウント」という言葉が、たちまち広まって、とうとうNAVERに 「元気がいいTwitterの軟式企業アカウント」 まで作ってくださる方が出てきた。このサイトがつくられるまでにたった数時間。嬉しいことである。みなさん、ネットに新しい言葉が生まれる瞬間を目撃しましたねって。自分で言った言葉だろ(苦笑)。 掲載されている「軟式」アカウントの企業さんたちにも概ね好評のようであり、現在は人気投票に関心が移っている。つくづく、そして楽しくTwitterの威力を思い知ったところである。 それはともかく、「軟式アカウント」というのは何か。公式アカウントに対して、軽い気持ちで「軟式」と言ったけれど、ここに集まった企業アカウントは、公式でありながら「非公式」と間違えられるような雰囲気

    Twitterの「軟式企業アカウント」のツワモノたち:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
  • グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット

    Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、5年後のインターネットの姿について、今とは大きく違ったものになると想像している。Schmidt氏によれば、インターネットは中国語とソーシャルメディアのコンテンツであふれかえり、超高速ブロードバンドによって情報がリアルタイムで配信されるようになるという。同氏は先々週開催のGartner Symposium/ITxpo Orlando 2009において、数多くの最高情報責任者(CIO)やIT担当ディレクターを前にしたインタビューの中で、ソーシャルコンテンツをリアルタイムでランク付けする方法を見つけることは、「この時代における大きな課題だ」と述べている。 Gartnerは世界で最も大きく、最も権威のある調査会社だ。45分間のインタビューにおけるSchmidt氏の発言の多くは、明らかにビジネスリーダーに向けられたものだったが

    グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット
    hustler4life
    hustler4life 2009/11/04
    今から5年後、インターネットには中国語のコンテンツがあふれているだろう。
  • NHKがYouTubeに皆既日食の映像を提供した理由

    NHKは2009年度からスタートした3カ年経営計画「いつでも、どこでも、もっと身近にNHK」において、重要取り組みテーマのひとつにテレビPC、携帯電話それぞれにおけるコンテンツを強化するという「NHK on 3-Screens」(3スクリーンズ)を掲げた。それを実現するため6月に新たに発足した放送技術局メディア技術センター(クロスメディア)は、放送・通信融合時代の新たなサービス開発に向けて活動を進めている。 メディア技術センターの目的は、デジタル放送時代に適した新サービスや3スクリーンズを展開する上で必要な技術を開発すること。かつての放送技術局運行技術部(デジタルメディア)を母体とし、技術開発力を強めるべく体制が強化された。 NHKPC向けに動画配信サービス「NHKオンデマンド」を、携帯電話向けにはワンセグ放送を配信中。しかし「それぞれ重要な取り組みではあるが、3スクリーンズのすべてで

    NHKがYouTubeに皆既日食の映像を提供した理由
  • 1