「人はパンのみで生きるのではない」 これはキリスト教の教えですが。。。 人間は生きるのには、食べ物が必要ですが。 それと同じく「命のパン」が必要なんです これはキリスト教では、聖書の言葉(み言葉)です。 これは分かりやすく言えば神の愛なんです 病気の人が、何か目標を得た時奇跡的に 病気が回復するときが実際にあります。 ガンでとても苦しんでいた人が。。。 何かのきっかけで感謝の気持ち持てるように なり、そこから病が回復した例は多々あります。 人間は誰しも無限の可能性を秘めています。 その可能性が開かれたときには体中の エンザイムが活性化して。。。。 そのエネルギーは死の淵からその人を連れ戻す 事さえあるんです。。。。。 逆にどれだけ健康であっても毎日ネガティブ なことを考え、毎日不幸だと思いながら暮らして いるとエンザイムは力を失っていきます その人が「自分は治る」と信じる 自分が誰かを心か