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2016年10月18日のブックマーク (5件)

  • かわいそうなだけの子でない/青森中学生自殺 遺族が写真、氏名公表 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    真っ赤に開く傘を背に、笑顔がはじける津軽手踊りの少女-。今夏の黒石よされ写真コンテストで、最高賞の黒石市長賞に内定していた作品だ。撮影された10日後に自殺した青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)だと審査後に判明し、主催した黒石よされ実行委員会が一転、内定を取り消していた。遺族は17日、撮影者から提供を受けていた作品を紙に公開。また、氏名を葛西りまさんと公表した。 写真は8月15日、黒石市の日三大流し踊り・黒石よされで、青森市の写真愛好家の男性が偶然、撮影。男性は「表情の明るさ、漂う熱気、精いっぱい楽しむ姿にひかれた」という。 りまさんは幼少期から手踊りをたしなみ、小学6年で仲間と日一に。だが、今年の全国大会が近づいていた同25日、命を絶った。遺書には「また皆で優勝したかったけど、行けなくてごめんなさい」とあった。 番の舞台は、りまさんの祖父(60)が周囲の希望もあって三味

  • 1800円払ってセブンイレブンのCMを見る映画館

    ヒロコン @V570 映画上映前のセブンイレブンのCM、もう見飽きた。あの曲もクドくて耳につくから良くない。(曲そのものの善し悪しではなく) 強制的に目を向けさせる必要があるテレビと違って映画館ではみんな画面に向かってるんだから、もうちょっとさらっとしたCMにするべきだと思う。 2012-08-16 00:29:40

    1800円払ってセブンイレブンのCMを見る映画館
    huusen20
    huusen20 2016/10/18
    なんでそんなにカリカリしてるんだ。
  • 40kgダイエットしました(追記があります)

    5年で40kg落としました。 正確には1年で35kg落とし、リバウンドしないか確認しながら4年で5kgという感じです。 暴してもさほど意識せずに一週間くらいで体重は戻ります。 身長182で体重は79です。もう少し筋肉を付けたいかなというところです。 人生最大の体重は130なので、50kgのダイエットと言えなくもありません。 ダイエットの方法は、典型的ですが、一日の事量を10として、朝に5、昼に3、夜に2にするものです。 基礎代謝+運動=事のカロリー+500kcalになるよう意識して生活をしました。運動は主に水泳です。 それと、お医者さんに勧められた体重計測法を続けました。 体重を、事の前後に測るやりかたです。これを朝昼晩続けてグラフにしていくと、ジグザグな形から、どのくらいべればどのくらい上がり、落ちるのかが手に取るようにわかります。 また、ダイエット失敗の大きな原因の一つである

    40kgダイエットしました(追記があります)
  • 【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!!

    » 【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!! 特集 【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!! 中澤星児 2016年10月17日 地域おこしやキャンペーンには欠かせない存在・ゆるキャラ。帝王「ふなっしー」のように誰でも知っているレベルの知名度を持つキャラから、知る人ぞ知るキャラまで、膨大な数のゆるキャラが存在している現在の日は、言うならばゆるキャラ列島だ。そんな中、青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」が注目を浴びている。 りんごをイメージしたと思われる丸っこいフォルムと真っ赤な体に、八の字眉毛とクリッとした目がゆるい印象の外見はオーソドックスなデザイン。だが彼は、その体から想像もつかないドラムパフォーマンスを繰り出す。

    【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!!
    huusen20
    huusen20 2016/10/18
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。