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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
  • ピクサーの「デスクランプ」風に動いてくれる楽しいロボット「Pinokio Lamp」

    孤独なデスクワークの最中、実は一番近くにいてくれるのはデスクのランプではないでしょうか。そんな存在なので、なるべくなら楽しいヤツのほうが精神衛生上にもいいもの。このランプ「Pinokio」はWebカメラで人間を認識、関節に埋め込んだサーボで表情豊かに動くというなかなか変ったやつなのです。 動画はこちらから。 Pinokio on Vimeo 顔認識や音のセンサで人間の場所を認識しています。なので手で顔を隠すとちょっと迷います。 相手をしてくれないと甘えるような感じで動く。 スイッチを切ると、なんと自分で入れなおします。 元ネタはこちらピクサーの初めての作品である「ルクソー Jr.」1986年にフルCGのアニメーションというのは画期的で、アカデミー短編アニメ賞にもノミネートされています。 Luxo Jr – YouTube 現在はオープニングのロゴにも登場していますね。 Disney/Pix

    ピクサーの「デスクランプ」風に動いてくれる楽しいロボット「Pinokio Lamp」
    huusen20
    huusen20 2014/04/25
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
    huusen20
    huusen20 2013/10/01
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