2016年5月6日のブックマーク (1件)

  • Apple、iOSアプリを6月1日から「IPv6サポート必須」に

    現行のほとんどのApp StoreのアプリはIPv6をサポートするAPI「NSURLSession」および「CFNetwork」を採用しているため、影響はないとしている。 「IPv4」対応のアプリの開発者は、参考資料を読んでアプリを更新するようAppleは推奨する。 IPv6への対応は、米国では大手携帯事業者のVerizonで利用率が7割を超え、日では2015年11月、総務省が携帯電話事業者に対し、2017年度からすべてのスマートフォンでIPv6に対応したネット接続ができるようにするよう求める方針を固めている。 関連記事 IoTでいよいよ到来する“IPv6時代”――各事業者のIPv6対応の現状 IoTの普及も相まって、モバイルキャリアやクラウドサービス事業者、ISPなどの各事業者がIPv6対応に向けた動きを進めています。稿では前編に引き続き、各業界のIPv6対応について技術面から解説し

    Apple、iOSアプリを6月1日から「IPv6サポート必須」に