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2019年5月29日のブックマーク (2件)

  • ロンドンで小袋さんに謝りました。DON'CRY、今後のガイドライン - DON'CRY -ドンクライ-

    ロンドンで小袋成彬さんにお会いし、謝罪をしました。 さっき、ちゃんと謝りにきてくれて嬉しかった。俺も言いすぎたことを謝った。おどるポンポコリンは、当にやった。仲直り。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月13日 経緯は、4月28日に公開した記事、「『カルチャー顔』が好きで好きで好きで。モトーラ世理奈を見ると胸が痛くなる」における不適切な表現について、インターネット上で多数のご指摘をいただいたことから始まります。 今回の一件は、個人の容姿を稚拙に評論し、彼らの作品物をその下らない論考に絡めて引用、さらに発信元が自称カルチャーメディアという地獄のような状況だったので、張り倒しました。 — 小袋成彬 (@nariaki0296) 2019年5月2日 小袋さんからも、ツイッターでご指摘をいただきました。 他の人は知らんけど、俺はムカついた。名指しでからかったんだから、お前一

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    hvc-001 2019/05/29
  • 【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン

    テレビアニメ『涼宮すずみやハルヒの憂』の放送が開始されたのは二〇〇六年四月のことです。つまり、私が「ハルヒ」と出逢ったあの衝撃から、もう十三年近い年月が経ったことになります。 私の運命を大きく変えたといっても決して過言ではない、ハルヒとの出逢い。 子役からスタートし、十四歳で声優を始めた私が、大学進学を機に格的に声優業に取り組もうと決めたちょうどその頃、「こんなオーディションがあるんだけど、挑戦してみない?」と声をかけていただいたのが、すべての始まりでした。 資料として購入した原作小説の表紙の、愛らしいけれどなんだか生意気そうな女の子と、ちょっと不思議なタイトルに首を傾げつつページをめくってみて、読後の第一印象は「こんな女の子、出逢ったことない!」。 イラストの愛らしさに助けられる部分はありながらも、その傍若無人さといい、唯我独尊具合といい、こんな女性のキャラクターは今まで絶対にいなか

    【解説:平野 綾】ハルヒがくれた今 『涼宮ハルヒの暴走』 | カドブン
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    hvc-001 2019/05/29