ドットインストール代表のライフハックブログ
思わずIEを使用したくなくなってしまう、IE, Firefox, Chrome, Opera, Safariの主要ブラウザの性能を比較した一覧表をSix Revisionsから紹介します。 Performance Comparison of Major Web Browsers 主要ブラウザの性能比較表 比較表は、ブラウザの各種パフォーマンスを比較しており、右にグラフが長いほど性能が良くない、ということになります。 IEがほとんどの項目でぶっちぎってます。 性能を比較したブラウザのバージョンは下記の通りです。 Firefox 3.5 Google Chrome 3.0 Internet Explorer 8.0 Opera 10.00 Safari 4.0.3 グラフだと正確に把握できない場合は、CSVファイルもダウンロードが可能です。
二十歳街道まっしぐらさんの私が Firefox から Chrome に乗り換えた7つの理由という記事に刺激されて食わず嫌い(と言うほどでも無いけど・・)していたGoogle Chromeを使い始めました。 記事通り、リリース当初よりかなり便利になっていますし、Chromeの速度はかなり魅力なのですが、Firefoxの「このアドオンがあるから・・」という理由でやはり完全に移行出来ませんでした。カメきちさんの記事のブコメもいろいろと参考になりますね。一言で済ますと好みですよね。使いやすいもの使ったり併用したり。 僕は今は半々くらい、ややFirefoxよりでテスト利用しています。通常ブラウジングは殆どChromeになりそうです。ついでに「このアドオンがあるから・・」というアドオンをご紹介したいと思います。 「お勧めアドオン」系の記事ってあまり参考にならないことも多いと思いますので「こいつはこんな
Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く