2013年6月23日のブックマーク (1件)

  • やる夫で学ぶ遺伝子・DNA・ゲノム ~メンデル編~ - Not so open-minded that our brains drop out.

    「遺伝子」・「DNA」・「ゲノム」は、いずれも現在の生物学における超重要キーワードだ。これらのキーワードは互いに深く関係しあいながら、19世紀から21世紀の生物学史を彩ってきた。シリーズでは、科学者たちの活躍を通して、これらキーワードの発見の経緯や意義を概説する。 第1回のテーマは遺伝子。主人公は、遺伝子の概念を確立したグレゴール・メンデルである。 ダーウィンに突きつけられた難問 言わずと知れたチャールズ・ダーウィンは、1859年に著書『種の起源』で自然選択説を発表した。 i'´ ̄ ̄``i      .__________ ======、    | 子孫を残すのに有利な変異が ,-、 ∠从_人__从 \N   . | 親から子へ伝えられて生物は ! ∨У(O  (O Ч!l ミ < 進化するんですぞ。 \ |/./⌒⌒\ Ч~ ミ  | 遺伝がシンカを `| | v.合.v |/ |ヾ 

    やる夫で学ぶ遺伝子・DNA・ゲノム ~メンデル編~ - Not so open-minded that our brains drop out.
    hwmh
    hwmh 2013/06/23
    http://goo.gl/2zOHn ダーウィンがスイートピーの実験から非混合的な遺伝について述べた手紙です。いい線いってました。「世界中の女性ははっきりわかれた男子と女子を生む…」とも。