2015年3月25日のブックマーク (1件)

  • 赤木智弘氏は、フェミニズムというよりも学校教育的価値観を真に受けすぎた「不幸ないい子」なのだと思う - 自意識高い系男子

    「いい子」ほど、実社会と乖離した学校教育の価値観に苦しめられる togetter.com 赤木智弘氏は、「学校教育の失敗」なのだと思う。↑のまとめが言う「フェミニズム的良識」は、「学校教育的良識」というのがより正確だと感じた。 私の学生時代、恋愛という行為は、学校教育では推奨されていなかった。「モテ」や「セックス」に至っては、「不純異性交遊」という言葉に象徴されるように、「悪」とすら感じられる扱いだったように思う。化粧、スカート丈、髪型など、異性に自分を魅力的に見せる「オシャレ」全般が否定されていたのも、この一貫だ。 恋愛は不良の嗜みであり「悪い」行い。大人になったいまにして思えばそれは、 子供に悪い虫をつけたくないという親の要望。 遊びやセックスに奔放になり、管理しづらく面倒くさい生徒が増えることへの学校側の予防。 という、完全な「大人の都合」によるものだったのだが、小中学生である私たち

    赤木智弘氏は、フェミニズムというよりも学校教育的価値観を真に受けすぎた「不幸ないい子」なのだと思う - 自意識高い系男子
    hwynkber
    hwynkber 2015/03/25
    それじゃあ結局、「恋愛は良くないもの」から「恋愛は良いもの」という反転した価値観を刷り込むことでしかない。多様な生き方があることを教えるべきだ。