「自炊代行業者イジメが始まってるみたいですが、ブックオフのネガキャンの時と同じ匂いを感じる」(佐藤秀峰) 出版社が“自炊”(紙の出版物をスキャンし電子データ化すること)を代行する業者に対するバッシングを強めています。 著作権をタテにとった、こうした出版社側の動きに対して、漫画家の佐藤秀峰さんが、疑問を投じています。 比較として例示されているのが、かつて同じように、出版社や漫画家によるネガティブキャンペーンが行われた、新古書店・ブックオフへの対応と、“その後”です。
1 ウチワザメ(愛知県) 2010/06/13(日) 20:31:40.25 ID:UeB8b3NB● ?BRZ(10072) ポイント特典 日米の漫画出版社42社がスキャンした漫画を翻訳しダウンロードできるようにしているサイト、 いわゆるスキャンレーションサイトに対し、法的措置をとると発表しました。 詳しくは以下のサイトに載っていますが、既に司法省やFBIにもスキャンレーターの資料を提供しているようです。 出版社が特に問題視しているのがOneMangaやMangaFoxといったダウンロードサイトであり、これらのサイトは トラフィックを圧迫していることも問題になっているようです。 来るべき時が来た、という今回のニュース。海外でも活発に意見が交換されています。 記事;アニメ!アニメ!ビズ http://www.animeanime.biz/all/2010060901/ h
昨日、古い友人である「まさむね」さんからメールが来ました。内容は「自分のブログの記述が、商業出版に盗用されてしまったようだが、どうすればよいのか」というものでした。 まさむねさんと俺は、ここ10年ほど疎遠になっていたのですが、久しぶりに連絡があったと思ったら、いきなりこの相談です。昔から趣味の多い人でしたが、最近は家紋の研究に凝っているようで、「一本気新聞」という彼のブログに、家紋について詳しく調べた結果を載せているのです。ところが、つい最近コアマガジンから出された「家紋の不思議」というムックの中で、まさむねさんが書いたブログエントリの記述に酷似した記述を発見し、子細につき比べて見た結果、「これは自分の記述を無断で借用したものではないか」との疑いを強めたそうです。 http://www.ippongi.com/2009/11/28/ ↑一本気新聞「家紋文化が認知されるのは嬉しいが、これはち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く