タグ

対談に関するhxhh8107のブックマーク (3)

  • 「エフエム芸術道場」細田守×村上隆「サマーウォーズ」対談・採録 - 移転跡地

    2009年7月25日放送分。発言は一部を省略、簡略化しています。 ――ごぶさたしてます。 細田:村上さんと初めて会ってから、かれこれ8年の月日が流れ去りました。それ以前から一方的に村上さんのことは面白いなと思っていたんですが、いつのまにか、こんなラジオに出ることに。 ――別のインタヴューであれこれ訊きまして。「サマーウォーズ」の謎がだいぶ解けました。 細田:謎なんてありましたっけ。 ――ありましたよ。どうして家族なんだろうとか、このロケーションのリアリティは何なんだろうとか。 細田:それは読売新聞を読んでいただければわかることになったので。*註:7月29日朝刊に対談が掲載。 ――(「時をかける少女」の)DVDはだいぶ行きましたか。 細田:なんとか制作費を回収できまして。おかげで僕も「時をかける少女」はどうやって作ったか、みたいな話をしないですむようになりました。 ――それはどういうこと。

    「エフエム芸術道場」細田守×村上隆「サマーウォーズ」対談・採録 - 移転跡地
  • 細田守×笠原健治/『サマーウォーズ』対談/シネマぴあ

    『時をかける少女』で注目を集めた細田守監督の最新作『サマーウォーズ』は、ネット上の仮想都市OZを通じて世界を混乱に陥れる敵に、長野の旧家の大家族が立ち向かっていくエンタテイメント作品。そのOZを描く際に細田監督が参考としたのが、日最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービスであるmixiだ。同社の社長でネットサービスの最先端をいく笠原健治社長と、アニメの最先端をいく細田監督の対談が実現した。 自らもmixiユーザーである細田監督が、OZに託したものとは?そして笠原社長と作には、長野に野球にIT、そしてお婆ちゃんと、 不思議と重なるキーワードがあった!? 笠原  『サマーウォーズ』、とても面白かったです。いろんな面白さがあったんですが、両極端なネットの超最先端と田舎の大家族が描かれていて、そこが非常に面白いなと思いました。ただやっぱりどうしても自分の仕事と言うか、普段携わっているネ

  • 伏見つかさ先生×長島☆自演乙☆雄一郎、オタクを語る! (1/3)

    『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』シリーズの伏見つかさ先生、そしてネットでも話題のコスプレK-1ファイターである長島☆自演乙☆雄一郎氏。このお2人がついに出会ってしまった! いや、出会うべくして出会ったというべきかっ! ラノベ × K-1という超異種格闘技戦が、今まさに始まるっ! ──それでは、さっそく。今回、お二人が対談される経緯についてお願いします。 長島☆自演乙☆雄一郎(以下、乙):僕がアスキー・メディアワークスに取材で来たときに、伏見先生の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の小説をいただいて、それを読んだのがきっかけですね。内容が面白くて、ずっと面白い、面白いと言っていたらこのような機会をいただけて。 伏見つかさ(以下、伏):ブログ(http://ameblo.jp/jienotsu/)でも紹介してくださってましたよね。飲み会で自慢しましたよ! 乙:当ですか! ありがとうござ

    伏見つかさ先生×長島☆自演乙☆雄一郎、オタクを語る! (1/3)
  • 1