2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む
![佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a45f87c6f70665f6111d5f01709543ccd62dfa77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F147955644507a027702a6eb4aa31d69c-1200x630.png)
2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む
自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日本の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日本の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ
本日から「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」が公開となりました。初回の座席は早々と売り切れ、さらに映画館ではグッズ購入のために長い行列ができるなど、その人気っぷりは見ても分かるほどでしたが、公開までには劇場に大きな広告が出たり、駅の地下通路に巨大パネルが置かれたり、さらには山手線の車両にスポット広告が張り出されるなど様々なプロモーションが行われました。 詳細は以下から。 劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ http://www.macrossf.com/movie/ ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaとマルチメディア梅田では予告編映像が流されました。 「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」予告編映像が秋葉原に流れる 池袋にある映画館「シネマサンシャイン池袋」を訪れてみました。 映画館なので、現在上映中の作品が紹介されたりしています。 入口横の柱がマクロスF仕
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪
ゲーム情報誌『ファミ通』を発行しているエンターブレインのサイトにて 同雑誌の東京ゲームショー前における広告費を公開している様です 『週刊ファミ通』特殊広告企画 新メニューのご案内 ■段差タイアップ(貼付面含む記事9P) : ¥6,500,000 複数タイトルでの掲載を可能とし、メーカー様の特集記事として読者の注目度を高めます。 1ページ目は片おこしとなるため扉ページとしてインデックス的なご利用をいただき、2ページ目より タイトル紹介の連続8P掲載となります。 ※本誌貼付掲載のため、一部進行スケジュールが早まる可能性がございます。 ※ご掲載タイトルは最大4タイトルまでとさせていただきます。 ■袋とじタイアップ(記事8P) :¥5,400,000 記事内容をあえて伏せることにより情報の枯渇感を与え、特別感とボリューム感をもって読者の 注目度を高めます。 初出・続報含めて用途にあわせてご活用いた
前にも書いたような気がするけれど、子供をなめちゃいけないということを思うようになったきっかけに、「銀河鉄道の夜」というアニメ映画のことがあります。1985年制作で、細野晴臣さん音楽、別役実さん脚本、杉井キサブローさん監督。原作は、もちろん宮沢賢治の童話ですが、ますむらひろしさんの漫画が原案になっています。 ますむらひろしさんの「銀河鉄道の夜」は、主要な登場人物が二足歩行する猫として描かれ、その漫画を原案とする映画版もそれにならっています。この設定は、ますむらさんが漫画化するときに、宮沢賢治の親族の方の反発や、研究者の方々の批判もあり、ますむらさんが説得にあたられたと「イーハトーブ乱入記 - 僕の宮沢賢治体験」という本に書かれていました。 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」という作品が持つファンタジー性をビジュアル化する方法論としては、擬人化された猫で描くという手法は、ある意味では正攻法であり、それ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く