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ブックマーク / www.furanskin.net (2)

  • 城端からのプレゼント「true tears ご来城記念ファンイベント」参加レポート | フラン☆Skin

    幸運にもイベントのチケットが当選したので行ってきました、南砺市城端! 昨年4月に来て以来なので実に1年3ヶ月ぶりですが、相変わらず良い街並みでしたよ。 ご存知「true tears」は2008年1月から1クールで放映された深夜アニメなのですが、 制作会社P.A.WORKSの所在地である富山県南砺市城端地区を舞台のモデルとした、 高校生の主人公と3人のヒロインを描いた、心に響く感動を与えてくれる青春群像劇です。 今回は南砺市施設のじょうはな座がデジタルリニューアルした記念で開かれました。 場所が富山とはいえ主演声優4人、シリーズ構成、監督、更には主題歌担当のeufoniusが参加し、 それでいて参加費2000円+手数料500円という素晴らしく太っ腹なイベントで、 実際倍の値段を払ったとしても問題ないくらいの内容で大満足な内容でした! ETC割引で高速代が往復2000円になるというのも嬉しいで

  • ゲッサンの「あずまんが大王」は小学館仕様 | フラン☆Skin

    何が小学館仕様なのかを説明する前に取りあえずご覧下さい。 (c)『ゲッサン 6月号』(小学館)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」58p 『電撃コミックス』(アスキー・メディアワークス)よりあずまきよひこ「あずまんが大王」66p 左がゲッサン掲載の「新装版あずまんが大王」に収録される新作の補習編で、 右が従来の電撃コミックスの「あずまんが大王」です。 絵柄が昔のシンプルな線なのに対して、 最近の細やかな線になっているのもそうですが、 一つ明らかに変わっている点があります。 お気付きでしょうか? ゲッサンの「あずまんが大王」は句読点が付いているのです。 吹き出しの台詞に句読点が付くのは小学館での標準仕様で、 Wikipediaに載っているくらいに有名だったりします。 小学館発行の漫画雑誌の台詞表現には、句読点を必ず、と言ってよいほど用いるという特色がある(ただし、『ちゃお』などの少女漫画誌で

    hxhh8107
    hxhh8107 2009/05/14
     句読点が付いている
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