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SONYとDVDに関するhxhh8107のブックマーク (4)

  • ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(後編)

    前回に続き、シングルチューナータイプのBlu-ray Discレコーダー、「BDZ-T50」、パナソニック「DMR-BR500」のレビューをお届けしよう。後編では自動録画、再生、編集、そしてダビング10対応を含めたダビング機能などに触れていく。 大きく異なる方向性を持つ自動録画――ソニー 早い時期から自動録画機能を搭載して改良を重ねてきたソニーは、現行レコーダーの中でもっとも高機能といえる。BDZ-T50にも「x-おまかせ・まる録」と呼ばれる自動録画機能が搭載され、ユーザーの細かいニーズにも応えることができる。 自動録画の条件は、任意の名称で複数登録することが可能。それぞれ番組ジャンル、キーワード、時間帯、放送波を指定して、さらに任意のチャンネルを複数指定することもできる。キーワードも1つの登録に対して最大4つ、除外キーワードを2つ。さらにキーワードは「全てを含む」「いずれかの含む」の指定

    ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(後編)
  • ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(前編)

    既に店頭ではレコーダーの主役となり、着実に普及が進むBlu-ray Discレコーダー。ラインアップ上は高機能なダブルチューナーモデルが主流だが、市場ではリーズナブルなシングルチューナーモデルがかなり人気を集めている(→関連記事)。 今回は、シングルチューナーモデルの代表格であるソニーの「BDZ-T50」とパナソニック「DMR-BR500」の2製品をピックアップ。比較しながらレビューを行ってみよう。 シングルチューナーモデルの魅力とは? シングルチューナーモデルの最大の魅力は価格にあるが、一方でシングルチューナーならではの分かりやすさも存在する。実際、ダブルチューナー機は2つの録画ユニットが必ずしも同機能ではないことが多く、使いこなしにはある程度のスキルが必要だ。 また、2台目、3台目のレコーダーとして購入するためにダブルチューナーは不要というケース、録画頻度は高くないがハイビジョン番組を

    ソニー「BDZ-T50」vs.パナソニック「DMR-BR500」、お手ごろBDレコーダー直接対決(前編)
  • 本格AVシステムへも展開するPS3

    前編、中編とプレイステーション 3をAV機器として評価してきた。最後はPS3をAVプレーヤーとして活用する際のプランニングについて。 「プランもなにも、いまあるAV機器に接続するだけ」という人も、せっかくなのでこれを機会にシステムの見直しを検討して欲しい。なぜなら、PS3が高級AVアンプや大型スピーカーと組み合わせても遜色(そんしょく)ない実力は持っているからだ。これを活用しない手はない。 とはいえ予算や設置スペースなど、人によってさまざまな制約があることも確か。そこで状況に合わせつつステップアップも容易な、3つのプランを紹介したい。 プラン1 フルHD時代の高画質を堪能するシンプルプラン 最初におすすめするのが、テレビとPS3を直接つなぐシンプルなシステム。音声に関しては目をつぶり、フルHDの映像を存分に堪能しようというものだ。現在持っているテレビがフルHDでない場合はリプレースの必要が

    本格AVシステムへも展開するPS3
  • 進化するAVプレーヤー、PS3

    2006年11月に販売開始され、2007年度通期では924万台の売り上げ台数を達成したPS3。その一助となったのは、2007年10月に発表された40Gバイトモデル(CECHH00シリーズ)の存在だろう。3万9980円と4万円を切った新価格は、PS2が登場した当初の価格とほぼ同じ。しかし、PS3の人気が向上したのは、安くなったからだけではない。「Blu-ray Disc対応ユニバーサルプレーヤー」としても注目されているからだ。 昨年秋から今年の春にかけて、HDMI 1.3a対応機器の登場とBDソフトのリリースが重なり、新世代メディアの格的な普及がスタートした。BDドライブ搭載HDDレコーダーや高級BDプレーヤーなど、BDソフトを再生できる機器も各社から登場している。PS3は4万円弱という価格でありながら、高価なBD対応機器に対向できるだけの十分なAV機能を持ち合わせており、それに気がついた

    進化するAVプレーヤー、PS3
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