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![ブログ開始から半年経ちました! - 猫の無料イラスト|スコちゃん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb92892dd559d48fba03bf13ff83e640441ccd2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fm%2Fmayuchandesu%2F20170519%2F20170519161420.jpg)
最近、私はみんなに嫌われている、というような被害妄想にとらわれる。どうしてなのか、よくわからない。 本当に、なんでだろう。自分のことを好きになれていないからかな。自分のことを好きになるって、どういうことなんだろう。容姿はすぐには変わらないし、急に成績が伸びるわけもない。今の自分を受け入れるということかな。 もし自分のことを好きになるということが、今の自分を受け入れるということなら、私の邪魔をしているのは、人と比べてしまうというクセ。このクセには本当に昔から困ってる。なんでもかんでも比べる。人の長所と自分の短所を比べて落ち込んだりする。そんなの落ち込むに決まってる。 あと、人と比べて落ち込むばっかりだと思ってたけど、私はこの人のよりはマシとか、変に小さいところで優越感感じてたりする。 なんか、まとまりがないけど、とりあえず、「私は嫌われてるんだ病」からとりあえず脱したい。嫌われててもいいやく
俺の名前はサメ次郎。 今日はいつもこのブログを我が物顔で牛耳り、まるで襲った村から年貢を徴収し続ける山賊のようなブログ主のジロギンに代わって、この俺、サメ(のぬいぐるみ)であるサメ次郎が仕切らせてもらう! 今回を機に俺のことをいろいろと知ってほしい。そして、「サメ次郎ほしい!」といろんな人に思ってもらいたいのだ! ということで、このサメ次郎についていろんな角度から紹介していこうと思う! 今日は俺の日だ!ジロギン!お前はすっこんでろ! 大丈夫かな?テスト前日の夜のように不安だぜ・・・ サメ次郎の生い立ち 俺の暮らしはいつでも「競争」だった。まず最初に争うのはほとんど同じタイミングで生まれた兄弟たちさ。俺たちサメは生まれたその瞬間から「生存競争」が始まる。チンタラしてると兄弟たちの餌にされちまうのさ。だが俺はその生存競争に残った。今でも覚えている・・・42匹の兄弟、みんな喰らい尽くしてやったよ
こんにちは!AzuYahiです。 今回は僕が経験した酒癖が悪かった人のエピソードをランキング形式で紹介したいと思います。 ちなみに僕は飲みすぎると寝ちゃう派です(;^_^A なので自分で歩けるうちに切り上げるように心がけています。 楽しい飲み会もたった一人酒癖が悪い人が現れるとぶち壊しですからね・・・ 皆さんの周りにも酒癖の悪い人はいらっしゃるでしょうか? 1位~10位までやると長くなるので、今回は10位~5位まで紹介します。 それでは早速紹介していきますね! 10位 誘っておいて寝る人 仲間内で飲み会があって2次会が終了して、そろそろお開きにしようと話が出たときに・・・・ A「もう1件いこうぜ~!」 僕「明日仕事の人もいるしお開きにしようよ。」 A「じゃあ、お前だけでも付き合えよ!なっいいだろ?」 かなりしつこく誘ってきたので仕方なく僕とその他2人がAと一緒に3次会へ行きました。 店につ
圧倒的な才能というものがある。それを眼前に突きつけられる。いままで自分のしてきたことが卑小に感じられる。強く光を放つその才能を前に、自身の積み上げてきたものがとても恥ずかしいものに感じられた。ゆえに私は日記を書くことが恥ずかしくなってしまった。どうしたの?って、草壁サツキの文才がすごかったのだ。 草壁サツキというのは、スタジオジブリ制作の映画「となりのトトロ」にでてくる小学六年生の女の子である。彼女の母はわけあって入院している。その母へ宛てる手紙がとても読ませるものだった。サツキの文面に私の心は粉砕されたのである。 その手紙は劇中で2回目の便りであった。サツキがバス停でトトロなる幻獣に出会ったことを報告する内容であった。 お母さん、まだ胸がどきどきしているくらいです。 この一文ではじまる。すごい。読ませる。え?なにがあったん!?と思う。読者を引き込む重力がある。草壁サツキの文章はブラックホ
こんにちは、みかんです! お気づきの方もいるかと思いますが、ブログタイトル変えちゃいました!! 改めて「ゆるログ」をよろしくお願いします。 そして、新しい読者さんもよろしくですー!! では、本題に入ります! ちょっとずつ何かが変わっていっている気がする いきなりぶっちゃけてしまっても良いでしょうか?! めちゃくちゃ楽しいです!すごく!! 以前は先のことを考えて負のスパイラルにハマることが多かった私。 ですが、未来のことも大事だけど今も同じくらい大事なんじゃないか?という考えに至ってからは、こうなったらどうしよう…あんなふうになるかもしれない…などと考えることが少なくなりました。 結果的にそれがいい方向へといっている気がします。 あ、Twitterでもこんなこと呟いてましたね。 まずは、今を生きる!楽しむ!これに尽きるかな。先のことを考えるのも大事だけれど、その前に今がある。— みかん (@
場違いすぎて自分がエイリアンに思えてくるような若い女性と子供のペアばかりの平日昼間のスーパーマーケットで懐かしい顔を見かけた。20年間実家に引きこもり続けているF。Fは僕と同じ歳なので現在43~4才。僕とFは小中高と同じ学校に通っていたけれど、同じ部活に所属したことはなく、数回にわたるロシアンルーレットじみたクラス替えを経ても《奇跡的に》一度も同じクラスになったことがない。誰にでもあると思うけれども、親友とは少し違う、一定の距離を置いて付き合っているような、ある種の緊張感漂う友人関係だった。唯一の共通項は子供の頃からピアノを弾いていたこと。一度だけ、どういう経緯でそんなことになったのか覚えていないのだが、高三の秋の放課後に音楽室に置いてあった埃の被ったピアノで、たまたま楽譜のあった「くるみ割り人形」を連弾したのは覚えていて、それはメタリカやガンズ&ローゼスで灰色に彩られた僕の高校生活のなか
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