ソレとコレとはどう違う?:GIANT ESCAPE R3.1とESCAPE RX3の場合 久々にやってまいりました「ソレとコレとはどう違う」シリーズ(シリーズだったんかい)。今回は、2011年モデルのクロスバイク市場をリードするGIANT ESCAPE R3.1と、同じくGIANTのESCAPE RX3を比較してみたいと思います。 まず、ESCAPE R3.1は、定番中の定番モデルであるESCAPE R3のバリエーションモデル。クロスバイクと言えば「MTBとロードバイクのいいトコ取り」と言われつつ、ようするにMTBのフレームをベースに700Cにしたモノが多かった2005年に、ロードバイクに近いコンパクトで軽く、それでいて乗りやすいジオメトリーのフレームをひっさげて登場したのが、初代ESCAPE R3でした。 そして多少の改良が重ねられた2011年モデルにおいても「よりロードバイクに近いクロ
SKS AIRCHAMP PRO with CO2 CARTRIDGES パンクの対応についてはスペアチューブ交換派で行くことに決めましたので、さらに必要なものは携帯空気入れです。 色々なものを見た結果、何となくカッチョよく横着者向きのエアチャジャーにすることに。サドルバックに入るサイズを考えて、SKS(エスケーエス)のAIRCHAMP PRO(エアチャンプ プロ)に予備のCO2カートリッジ(5本セット)も合わせて購入。 このAIRCHAMP PROにはCO2ボンベが内蔵されていて、使用するときは一旦ボンベを取り出して逆向きに装着し直すと、ボンベに穴が空いて使用できるようになる仕組みです。 標準で仏式、英式に対応し、中にあるパッキンの向きをひっくり返すと米式バルブにも対応します。 まだ使ったことはないのですが、ロック機能があるのでバルブに装着しているときの誤動作がなく、トリガーがある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く