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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (210)

  • 作家と編集者の「相性」が、軽く見られすぎてきた:日経ビジネスオンライン

    嘉光 CMプランナー 1966年、長崎県生まれ。東京大学文学部卒業後、電通に入社。カンヌ国際広告祭賞など内外の受賞多数。2007年に始まったソフトバンクモバイル「白戸家シリーズ」は5年目に突入し、いまや国民的CMに成長。 この著者の記事を見る 清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    作家と編集者の「相性」が、軽く見られすぎてきた:日経ビジネスオンライン
  • リース満了車両の入札会を作った会社:日経ビジネスオンライン

    ほかの消費財と同様、日の少子高齢化を受けて、国内の自動車の市場は頭打ちになっている。国内保有台数こそ30年間、増加し続けているものの、増加の割合は鈍化している。新車販売台数は1990年代から右肩下がりの傾向が続く。 新車販売台数の減少は良質な中古自動車の供給を減らすことになる。その結果、中古自動車の販売台数も減少しており、1997年をピークに約3割も減っている。 こうした中、リース契約が満了した車両を中心とした中古車マーケットで、入札の仕組みや残価計算のシステムなどを作ってきたユニークな企業がある。東京都目黒区社を置くシステム・ロケーションだ。 システム・ロケーションは1992年7月に創業した。まだバブル経済の余韻が残る時期で、国内の新車販売台数が徐々に減り始めた頃でもある。千村岳彦社長は元々大手コンピューターメーカーに勤めており、コンピューター関連の事業で創業することを計画していた

    リース満了車両の入札会を作った会社:日経ビジネスオンライン
  • TPPは安全保障の問題でもある:日経ビジネスオンライン

    葛西:「アベノミクス」という言葉は、安倍さんが言い出した言葉ではなく、マスコミの造語ですよね。「レーガノミクス」を真似たのでしょう。 この言葉は、レーガンに批判的なマスコミが、彼の政策を攻撃するために作った言葉だと私は思っています。その点で、「アベノミクス」という言葉はあまり好きではありません。 ただ、その滑り出しは大変順調だと見ています。安倍政権が正しい姿勢を示すことで、非常に短期間で為替レートが修正されました。過度な円高の修正につれて株価も上がりました。来あるべき姿に戻ったことは非常に良かったと思っています。 ダボス会議などでは、日円安誘導に対して批判的な意見も出ました。 葛西:あの批判はおかしいですよね。各国のエゴそのものだと私は感じました。円を過大評価して日の競争力を弱め、利益を得てきた人たちの言い分ですよ。日はそれまでなす術もなく流されてきた。ですが、今回は正当なバネが

    TPPは安全保障の問題でもある:日経ビジネスオンライン
  • 日経ビジネスオンライン

  • 飛び込み参加で「行政と提携」という大殊勲ゲット!:日経ビジネスオンライン

    2010年から、途上国の貧しい学生にも教育の機会を提供しようと、映像を使って授業を行う「e-Education」プロジェクトを手掛けてきた「アツ」こと早稲田大学学生の税所篤快さん。2012年以降はその活動に共鳴し、自主的にプロジェクトの運営を手伝う仲間も現れた。 2013年は、これらの仲間が税所さんを代表とするNGO(非政府組織)の一員として、新たな国で新たなe-Educationプロジェクトを進めていくことになる。個人の力からチームの力へと拡大したことで、e-Educationの活動の幅は一気に広がり、スピードも加速しそうだ。 今回登場する仲間は、早稲田大学4年の佐藤建明さん(23歳)。就職活動で思うような結果を出せなかった佐藤さんは、4年生の春にいったん就活を打ち切り、自分を見つめ直す時間を作った。「今、やりたいことは途上国の教育だ」。そう確信し、以前からメディアを通して存在を知ってい

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  • 科学界の悲願「113番元素」の合成に成功!(続報):日経ビジネスオンライン

    2013年2月14日、東京・ホテルオークラの「平安の間」で「理化学研究所と産業界の交流会」が開催された。理化学研究所(理研)が用意した講演は3。その1つが「113番新元素の探索」だった。 演者は、昨年の10月23日に当コラムで報告をした森田浩介さん(仁科加速器研究センター、森田超重元素研究室、准主任研究員)だ。森田さんの講演を通じて、産業界の人々は「日力」への大いなる自信や誇りを抱いたに違いない。その森田さんを理化学研究所(埼玉県和光市)に再訪した。 新元素を創り出したことは科学分野での「日力」を物語るが、一般には難解な世界だ。そこで理研・広報室は、お堅い基礎研究所とは思えない、専門外の人でも理解できる大胆な企画を立てた。森田さんの「生い立ちから発見に至るまでの道のりを紹介する」マンガ『113 新元素発見に至る20年の戦い』の公開だ(ストーリーは「113番目の元素」合成の最後の「決め

    科学界の悲願「113番元素」の合成に成功!(続報):日経ビジネスオンライン
  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

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  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

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  • 世界最強の食材、「唐揚」が日本と世界を救う:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    世界最強の食材、「唐揚」が日本と世界を救う:日経ビジネスオンライン
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
  • 北京PM2.5汚染の本当の原因:日経ビジネスオンライン

    中華圏では1年の始まりというと旧正月・春節だ。みな長期の休みをとり、民族大移動よろしく一斉に故郷にもどり、除夕(大みそか)に勢大に爆竹・花火を上げる。大きな音と光で、邪悪を払う伝統行事だが、例年けが人が出て火事が何件か起きるほど激しいものである。2013年の春節除夕は2月9日。今年もユーストリームなどで、東京にいながらして各地の爆竹花火の様子がリアルタイムで見ることができた。 だが現地の人から聞いた話では今年の花火は例年よりはおとなし目だったそうだ。翌日の新聞によると、北京で打ち上げられた花火は昨年より4割減ったそうだ。2012年の春節花火が前年より3割減だと報じられたが、この時は中国経済の減速の証だと言われていた。今年の花火4割減は、経済的要因というよりは、言うまでもなく大気汚染が原因だろう。 今年の中国中東部は異常寒波が襲い、大気の環流が例年と違うために各地でかなりひどいスモッグ現象が

    北京PM2.5汚染の本当の原因:日経ビジネスオンライン
  • アフリカのリスクを地図で見る。本当に危険な場所はどこ?:日経ビジネスオンライン

    アルジェリアで起きた人質事件をきっかけに、日企業にアフリカ戦略を見直す動きが広がるのではないかという見方がある。「アラブの春」の発生以降、アルカイダ系などのイスラム過激派の活動が北アフリカで活発化しており、日を含む西側諸国の政府や企業、NGO(非政府組織)の関係者を狙ったテロや身代金目当ての誘拐のリスクが、一部で高まっているからだ。 今回の人質事件が発生したアルジェリア南東部のイナメナスなど、リビアやマリなど政情不安定な周辺国との国境付近は、アフリカの中でも特にテロや誘拐の危険性が高い地域だった。そもそも、砂漠の中を走る国境線の警備には限界がある。それに加えて、カダフィ政権崩壊後のリビアは、今でも国としてのセキュリティーが存在しないような状況であるため、国境を越えてテロリストが自由に往来できてしまう。 そのような地域に、リビア内戦で出回った大量の武器が流れ込んだことで、2000年代には

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  • アベノミクスを語る前に知っておきたいこと:日経ビジネスオンライン

    政権交代以来、「アベノミクス」=国の経済政策が大きな注目を集めている。しかし「経済政策」や「経済学」に、納得できない思いや不安を持つ人も多いのではないだろうか。人為的に金利を動かせるのか、といった不審の声や、経済学が「合理的な個人」という架空の存在を置いて考えることから「実際の人間社会には適用できないものだ」といった声もよく上がる。 頼るにせよ、見放すにせよ、我々は一度「経済学」を基礎から学んでみる必要がありそうだ。最近、ミクロ経済学の入門書を著し、いまマクロ編に取りかかっている若手経済学者、駒澤大学准教授の飯田泰之氏に、経済にはド素人のデスクが聞いた。 「教養としての経済学」を学びたい人のための新書ということで出された『飯田のミクロ 新しい経済学の教科書1』(光文社新書)。拝読しましたが、正直に申し上げますと……語り口は柔らかいのに、難しいですね、この。 飯田:はい、難しいです。これは

    アベノミクスを語る前に知っておきたいこと:日経ビジネスオンライン
  • ビジネスで大成功する人は“根拠のない自信”を持っている:日経ビジネスオンライン

    「あいつは根拠のない自信を持っている」。 こんな表現があります。あなたの周りに「根拠のない自信」を持っている人はいますか?あなたは「根拠のない自信」は持っている方が良いと思いますか? 僕は、カヤックという会社を経営していていろんな社員をみてきましたが、根拠のない自信がある人とない人がいることがわかりました。あるいは、最初は根拠のない自信があったけども、だんだんそれがなくなってくるという人も見てきました。 そこで、今回は「根拠のない自信」について考えてみたいと思います。 ビジネスで大成功をおさめる人は知っている 当は、「根拠のない自信」はないのだろうとは思っています。 きっと、根拠はその人の中にある。でも、それが時に言葉で説明できないものであったり、周囲からみると根拠になりえないものだったりするだけだと思うのです。 ただ、ビジネスで大成功をおさめる人は、実はこの言葉で説明できない「根拠」

    ビジネスで大成功する人は“根拠のない自信”を持っている:日経ビジネスオンライン
  • 駅伝やマラソンでおなじみ白バイ精鋭部隊の、泣く子も黙るスゴい技術:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 年も日経ビジネスオンラインと、不肖フェルディナント・ヤマグチを、 変わらずご贔屓下さいますよう、伏してお願い申し上げます。 新年からヨタは勘弁してくれという方はこちら。 激動の2013年が明けました。 (もう何年も同じ事を言っていますが……)今年は何かと大変な年になりそうです。 原発はどうするのか。尖閣と竹島、北方領土は関係諸国とどのように折り合いを着けるのか。政府は中央銀行にどこまで関与するつもりなのか。解決しなければならない問題は山積みです。新総理の手腕が問われるところです。 安倍さんの総理再登板で、周辺国からは我が国が右傾化するのではないかと心配する声が上がっているようですが、なに、心配はご無用です。左に傾きすぎていた軸を真ん中に戻すだけの話なのですから。それを“右傾化”とは言わないでしょう。 選挙当日は拙宅に日経BPやらマガハやらCakesやら扶

    駅伝やマラソンでおなじみ白バイ精鋭部隊の、泣く子も黙るスゴい技術:日経ビジネスオンライン
  • 韓国では老人と若者が“殴り合い”を始めた:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

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  • 「とりあえず、Yes」と言う。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「リーダーとは先天的なものですか? 後天的に作られるものなのですか?」という質問を受けることがよくあります。私は「先天が2割で後天が8割」という表現で自分の考えを表しています。 人間には「生まれつき」という要素があります。まさに「三つ子の魂百まで」で、3歳どころかオギャーと産声を上げた瞬間から、人は祖先からの遺伝因子を受け継いでいます。男の子が2人いれば長男と次男とでは性格や素質がかなり違っていることがあります。ここから人間は生まれた時からある程度決まっている、先天的な要素がある、ということが言えるでしょう。 ところが、です。人間には後天的な要素というものがあります。生まれた後の育った環境や、自分が何を考え何を行うかにより、人は自分を大きく変

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  • 脳天かち割った菅直人氏に、「ケガの功名よ」:日経ビジネスオンライン

    山根 小雪 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経エコロジーを経て、2010年1月から日経ビジネス記者。エネルギーを中心に、自動車や素材など製造業を担当する。 この著者の記事を見る 鵜飼 秀徳 ジャーナリスト、浄土宗僧侶 1974年、京都市生まれ。新聞記者、日経ビジネス記者、日経おとなのOFF副編集長などを歴任後、2018年に独立。「宗教と社会」をテーマに取材を続ける。正覚寺副住職、浄土宗総合研究所嘱託研究員、東京農業大学非常勤講師。 この著者の記事を見る

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  • コンサルタントになって痛感した日本メーカーが勝てないワケ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2012年10月8日号の特集「日を救う次世代ベンチャー100」にも登場した「Amaz技術コンサルティング」。三洋電機でリチウムイオン電池事業を引っ張ってきた技術者、雨堤徹氏が定年を待たずして退社し、2010年に郷里の淡路島にある兵庫県洲市に設立した企業だ。 電池に関するコンサルティング事業のみならず、今夏には電池の開発・評価などが可能な研究所まで建設した。長年勤めた大手メーカーを辞め、自ら企業を立ち上げた背景には何があったのか。なぜ研究所までつくる必要があったか。電池そして日の電池メーカーの将来をどう見ているのか――。同氏に率直な思いを語ってもらった。 (聞き手は田野倉保雄)

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  • 北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン

    2012年12月12日午前9時49分頃、北朝鮮は朝鮮半島の西岸の付け根近く、黄海に面した平安北道・東倉里(トンチャンリ)にある西海衛星発射場から、ロケット「銀河3号」を発射した。日政府はこれを「人工衛星と称するミサイル発射」と称しているが、この打ち上げそのものは衛星打ち上げと考えて間違いない。打ち上げの方角はちょうど真南の方位角90度。北朝鮮の事前情報によれば、高度500kmの太陽同期軌道への打ち上げだという。 その後、北朝鮮が事前に通告してきた3海域に、それぞれ1つずつの落下物が確認された。それぞれ第1段、衛星フェアリング、第2段と思われる。予定海域に予定通りに落下したということは、第2段までの飛行が正常であったことを意味する。次の第3段が正常に動作すれば、北朝鮮は初の人工衛星の打ち上げに成功したことになる。 北朝鮮は過去の打ち上げ失敗でも、「衛星打ち上げに成功」と声明を出しているので

    北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン