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ブックマーク / gloomy.sakura.ne.jp (4)

  • おっぱい

    老人ホームにもいろいろありますね大方の日人は老人ホームと聞くと、明るくてハツラツとしたイメージではなく、どことなく寂しさの漂う枯葉色の印象があるのではないでしょうか。 この高齢者の方々が居住している施設を老人ホームと一口で言っていますが、実はその内容も多様です。 老人ホームは寝たきりの方が居住していてそこで介護を受けながら生活をしている、そう思っている方が多いと思います。 ですから、前述したような寂寞としたイメージを持たれてしまうようです。 わたしの友人で介護士として軽費老人ホーム働いている女性がいます。 彼女から「軽費老人ホーム」という言葉を聞いた時にはどういった施設なのかと思い、いろいろと質問をしてみました。 そしてその施設のイメージはとても明るくハツラツとした雰囲気のようです。 ですから、そこで働いている彼女も施設に入居されている高齢者から元気をもらっているようで、元からの元気に更

  • 熟女のアプリ作ってアップルと闘った話 - Gloomy blog

    つい先日おっぱいのアプリ「乳師」を無事売却したことを<a href="http://gloomy.sakura.ne.jp/gloomyblog/2013/03/post-17.html" "="" style="font-size: 13px;" target="_blank">このブログでお伝えしたばかりの中、このようなタイトルの記事を更新するのは誠に不意なのですが、再度アップルと争うことになったので少しその話をさせて下さい。 予め断っておきますが、こんな記事を書くと「あ、こいつ乳師が少し話題になったから調子のってんな」と勘ぐる人もいるかもしれませんが、それは全くの誤解です。今回もただただ純粋にアップルへの怒りを綴りたいだけなのです。 どうぞ、お付き合い下さい。 -出落- 昨年の9月、僕が所属するアイデアマンズという会社から1のアプリがリリースされました。「スライド四字熟語」とい

  • おっぱいのアプリ作ってアップルと戦った話のその後の話 - Gloomy blog

    昨年8月にこのGloomy blogで「乳師」というアプリについての記事を公開しました。「乳師」は僕らが一生懸命作ったiPhoneアプリだったのですが、おっぱいを題材にしたアプリだったためアップルの審査がなかなか通らず、約1ヶ月間に渡る僕らとアップルとの攻防を綴った記事です。 おっぱいのアプリ作ってアップルと戦った話 結局アップルの審査が降りなかったので、この「乳師」の弔いのつもりで何となく書いた記事だったのですが、予想を反して多くの反響を頂き5万人以上の方に閲覧頂くことなり、大手のWebメディアなどにも多数掲載頂きました。 ねとらぼさんガジェット通信さん 記事を公開してから既に半年以上が経過した今更ではありますが、今回は「おっぱいのアプリ作ってアップルと戦った話のその後の話」を、少しだけさせて下さい。 ・僕は「おっぱいの人」になった 記事の公開直後はいいね数やツイート数が面白いように増

  • おっぱいのアプリ作ってアップルと闘った話 - Gloomy blog

    僕が在籍しているアイデアマンズ株式会社はBtoBのプロダクト販売や受託開発を事業としているのですが、先日当社としては初となるBtoCのスマホアプリの開発に挑戦しました。今回はその時の話をしたいと思います。 -挑戦- 皆さんご存知の通りコンシューマー向けのスマホアプリは大手からスタートアップまで非常に過熱した市場なので「せっかく仕掛けるなら他のアプリから頭一つ抜きん出るものを出そう!」と、様々なアイディアを出し合いました。ソーシャル系、ゲーミフィケーション、写真共有、OtoOなど、いくつかのアプリアイディアが出ましたが、最終的に決まったのはおっぱいのアプリでした。OtoO、つまり「おっととっと、おっぱいだぜ!」です。 今回作ることに決まったおっぱいのアプリはぽっとでのアイディアではなく、実は僕が1年近く前から暖めていた企画でした。そのアプリのメインコンセプトは「乳のサイズを見極める、『乳師』

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