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ブックマーク / studio.oinkgms.com (2)

  • レベルデザインに遺伝的アルゴリズムを活用する

    2015年Apr6日レベルデザインに遺伝的アルゴリズムを活用する こんにちは。オインクゲームズの新藤です。 先日、弊社のデジタルゲーム第二弾となる「OLYM」がリリースされました。OLYM はターン制限のあるパズルゲームで、各ステージごとに決められたターン数が設けられてています。このターン数以内に目標を達成できないと、クリア失敗になってしまいます。そのため、このターン数をどう決めるかが、難易度に大きく影響する一因となっています。OLYM では、ステージごとのターン数を決定するのに遺伝的アルゴリズムを活用したので、今日はそれをご紹介します。 最終的にやったことは非常にシンプルです。端的に言えば、AI に実際にパズル解かせて、何手で解けたかをレベルデザインの参考にするということです。この AI を作る際に、遺伝的アルゴリズムを活用しました。そもそもは「自動でパズル解いてくれる AI がいたら面

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  • Studio | Oink Games

    オインクゲームズは、4月28日に東京ビッグサイトで開催されるゲームマーケット2013春にて、新作「小早川」を発売します。価格は2000円(予定)です。 この作品は、「Stray Thieves」「藪の中」「エセ芸術家ニューヨークへ行く」の作者、佐々木隼の、およそ1年半ぶりの新作です。 15枚のカードとメダルのみの構成で、シンプルな作風にさらに磨きをかけたようなゲームになっています。どうぞご期待ください。 - oinkgms yassi-na reblogged this from oinkgms

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