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  • 音楽理論的アプローチによるJ-POP評論 ③SEKAI NO OWARI「RPG」 | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート

    第3回:SEKAI NO OWARI「RPG」を音楽家の観点から分析 第3回目はSEAKI NO OWARIの「RPG」を取り上げます。 下世話な旋律とゲームの世界観が若者の心を掴んだ 日音楽シーンに於いてヒップホップがメインストリームにならないのは、我が国の音楽文化が歌謡曲に根ざしているからに他なりません。オシャレなヤングがどんなに東京で気取っても、先の紅白を見ても分かる通り結局の所メロディと明確なコード進行が大好きなのです。 そこでSEKAI NO OWARIです。彼らは日の伝統芸能である歌謡曲を前面に押し出しています。4分の4拍子、ホ長調。全体的に2拍でコードチェンジが行われ、そこにはっきりくっきりしたメロディが乗り、それが下世話な感じを表現していて、彼らが購買層と考えているヤングたちにはとても魅力的に響きます。 歌謡曲を作ることは、実は大変難しいことです。多くのヒップホップ・

    音楽理論的アプローチによるJ-POP評論 ③SEKAI NO OWARI「RPG」 | ダッド|育児ジェントルへ、プロがコーディネート
    hyaknihyak
    hyaknihyak 2015/02/18
    音楽理論的な分析書いてなかった
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