最近、子どものことをブログに書いていないと気づきまして、このままでは「えこさんって・・もしかして・・おひとりになられたんじゃ・・」とか思われると困るので久しぶりに息子のことでも書こうかと思います。 それに「なんでボクの記事を書かないの!」と息子に言われるのも時間の問題なので!で! と、言いましてもそこまで面白い話も転がっていませんので、私が毎日息子と繰り広げている攻防戦についてのお話になります。 息子は小学6年生なのですが、これくらいの歳になりますとさすがに「あれ?僕っていつもお母さんに丸め込まれているのかも?」とうっすら感じ始めたようです。というか、私は別に丸め込んでいるつもりはないんですよ。息子が勝手に思っているだけなんですけど、「僕はお母さんをぎゃふんと言わせたいんだ!」的な何かをいつも発しているんです。 例えば、待ち伏せして「わっ!」と驚かすとかあるじゃないですか。息子はアレで私を