タグ

ブックマーク / bufferings.hatenablog.com (3)

  • だんだん開発スピードが遅くなっていくのをどうやってとめたら良かったんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba

    先日、モブプロをやってきた。その中で、モブプロとは別で、いくつか感じたことがあって、今日はその中のひとつを思い浮かんだままにメモ。 bufferings.hatenablog.com 要件を満たすプロダクトをより早く出す モブプロでTDDしながら、要件を満たすプロダクトをより早く出すことに集中してみた。例えば、第2ラウンドのお題はTDDBCなどでお馴染みの「自販機」。 「100円を入れてボタンを押すとコーラが1買えること」 最初に「100円を入れてボタンを押すとコーラが1買えること」と言われ。 assertThat(get(100), is("コーラ")); みたいなテストを書いて。 String get(int money) { return "コーラ"; } みたいな実装を書いた。爆速! 「200円を入れてボタンを押すとオレンジジュースが1買えること」 次に「200円を入れてボタ

    だんだん開発スピードが遅くなっていくのをどうやってとめたら良かったんだろう? - Mitsuyuki.Shiiba
  • OJTで僕のチームが伝えたかったこと - Mitsuyuki.Shiiba

    OJT今年入社の新卒の方が大阪支社に配属になって「いきなりどっかのチームにどっぷり入るより、色んなチーム見て回る方が面白い?」ってことで、いくつかのチームを渡り歩くことになりました。 んで、僕のチームが2番目で、7月から1ヶ月間くらい一緒に仕事してました。 「このチームで学んだのはMind」各チームを渡り歩く中で、毎回「成果発表会」って感じで、その1ヶ月で何を学んだかをみんなの前でプレゼンするんですけど、そこで 「今回、このチームで学んだのはMindでした。技術も学んだのですが、それよりも、Mindの重要さと難しさを学びました」 と言ってくれたので良かった٩(ˊᗜˋ*)و 何をやったかプロジェクトに参加失敗しても大丈夫な小さ目のタスクを渡してそれで学んでもらう、というのは1番目のチームでやってたので。 今回はチームが実際にやってるプロジェクトにメンバーとして参加してもらうことにしました。失

    OJTで僕のチームが伝えたかったこと - Mitsuyuki.Shiiba
  • チケットの粒度 - Mitsuyuki.Shiiba

    娘を寝かしつけるのに一緒に眠ってしまったあとに目が覚めて眠れないので明日朝早いので眠くなるといいなぁと思いつつブログ。 チケットの粒度について しばらく試行錯誤してたんだけど、てか、もう2年くらいあーでもないこーでもないってやってた気がする。 のだけど、いったんここかなというところを見つけられたっぽい。エッセンシャルスクラム読んだの大っきい。 スクラムスタイル で開発してるので。ユーザーストーリー中心のバックログなのだけど。 ユーザーストーリーはストーリーポイントを持っていて、リリースプランニングに使っている。 ユーザーストーリーをスプリントバックログに入れるときに、タスクに分割して時間見積もりをする。という感じ。 なのだけど ユーザーストーリーが「リリースできる単位」って考えると大きくなってしまって。より大きい概念が欲しいなーと思ってエピックを使ってみたら、思ったよりユーザーストーリーを

    チケットの粒度 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 1