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ブックマーク / kaneshin.hateblo.jp (2)

  • golangでABテストの振る舞いを実装する - at kaneshin

    golangに限らないんですが、ABテストの振る舞いをちゃんとした設計のもと実装するのって難しいと思っています。 よくあるパターンとしては、Userという構造体があって、それに対してABテストによる振る舞いを変えるように実装をすることかと思います。 User type User struct { ID int Name string } 関数を生やす あまり考えずに関数を作っていく方針 func (u User) IsFoo() bool { return u.ID%10 == 0 } func (u User) IsBar() bool { return u.ID%10 == 1 } func main() { u := User{ID: 1, Name: "kaneshin"} fmt.Println(u.IsFoo()) fmt.Println(u.IsBar()) } コード:ht

    golangでABテストの振る舞いを実装する - at kaneshin
  • golang の channel を使って Dispatcher-Worker を作り goroutine 爆発させないようにする - at kaneshin

    golang で処理の高速化をするために goroutine/channel を使って並行処理にし、待ち時間を無駄にしないようにするのは言葉で表すのは簡単ですが、実際にパターンとして落としこむためには経験が必要だなと思うので、今回 Dispatcher-Worker として Job Queue を golang で実装する方法を紹介したいと思います。 この記事は mattn さんの Big Sky :: golang の channel を使ったテクニックあれこれ の次のステップとして読むことをオススメします。 mattn.kaoriya.net golang で作成したアプリケーションで多くのリクエストをアプリケーションが送受信する必要がある場合、高速に捌くために並行処理にして非同期化を図る場合を想定しています。 今回は get という関数でHTTPリクエストを実行して取得したデータのサ

    golang の channel を使って Dispatcher-Worker を作り goroutine 爆発させないようにする - at kaneshin
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