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ブックマーク / kuboyumi.hatenadiary.org (2)

  • 理系の人の答えを予測してみた私 - 自閉症 渡の宝箱

    私の頸椎椎間板ヘルニアの専門医のアポイントメントの日でした。先生とのお話では、私は薬が当によく効いているので、このままフィジカルセラピーと薬を併用し、通院での治療。6週間後に様子をみて、また治療方法を決めましょうということになりました。 ということで、マメな病院通いが決定したので、夏休みに長期で遠くに行く事は無理になってきました。 子ども達は夏休みをとても楽しみにしていたので、説明しました。二人ともとても聞き分けがよく、なんだか私は申し訳ない気持ちでいっぱいに。 かわいそうなので、万が一、私の症状が悪化しても、すぐにお医者様に行ける距離のホテルで1泊して、ゆっ〜〜くりしようという提案をしてみました。がっかりしながらも、納得していた渡は、ホテルと聞いて、突然明るい顔に。 じゃ、探しておくねー!!ということで、私は会社に出勤しました。 開発リーダーもえらく心配してくれていたので、病院のことを

    理系の人の答えを予測してみた私 - 自閉症 渡の宝箱
  • 自閉症の息子が大学に通って思った事 - 自閉症 渡の宝箱

    息子が9月から大学に通い、後期が終わります。 小さいときに重度の自閉症認定を受け、高校まで自閉症専門クラスにおりました。それもシリアスな子供が多いクラス。けど、数学が好きで、高校の半ばから急に 「僕は大学で数学を勉強する。」 と頑に言い始めました。 最初にこれらしき事を言い出したのは高校の最初の頃だったと思う。 渡に数学を教えてくれていた開発リーダーが、スタンフォード大学で学び博士号を持つ、ということをうちに来た人たちが話していた会話から漏れ聞いて頭に残った言葉のようです。渡の中では「スタンフォード」というところに行けば、どうも開発リーダーと同じになれるというふうに理解した模様。どういうところか解っていたかどうか?は謎。 渡は数学を教えてもらっていた開発リーダーに憧れていて、彼が数学を教えに来たときに黄色服を着ていたら、あわてて自分も部屋にもどって、黄色い服に着替える、ということをしていた

    自閉症の息子が大学に通って思った事 - 自閉症 渡の宝箱
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