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ブックマーク / note.com/trashkids (4)

  • 閑話休題・僕のDJ初体験|trashkids

    もう10年くらい前ですが、DJやってみたいなーと思っていてターンテーブルとミキサーを購入して一人で自宅でDJのまねごとをしていました。当時はCDJもあるにはあったんですが、DJといえばアナログの時代だった為、スタンダード中のスタンダードであるSL-1200 MK3というアナログターンテーブルを使っていました。 これが高くて買った時は当に貧困になったんですが、自宅でちまちま弄るのは楽しかった覚えがあります。当たり前なんですが、アナログレコードしか使えません。自宅にはレコードが溢れていて、凄まじい事になっていました。 で、当時僕はバンドをしていて、そのつてで所謂バンドを呼ぶイベントを行う所謂イベンターと繋がりがあり、そのつてでライブの転換DJをやってみないかと言われたので二つ返事で承諾しました。 今でもそうですが、バンドが演奏を終えてその次のバンドがライブをするまでにはセッティングなどがある

    閑話休題・僕のDJ初体験|trashkids
  • 実際にDJがやっている事|trashkids

    さて、実際にDJは何をしているのか?という所を書きます。 既にDJをしている人向けではないのであくまでライトに当たり前の事を書く感じです。 選曲(コンセプト)一番大事な所です。自分がどういう曲をかけるのかという点になります。 これは自分のかけたい曲をかければ良いんですが、聞く側の視点からすると一定のコンセプトがある方が聞きやすいですし、盛り上がりやすくなります。 イベントに来るお客さんが求めている物を読み取るのが来はベストですが、身内イベントの場合はイベント自体のコンセプトが身内で遊ぶといった状態になっているはずなのであまり気に無い方が良いと思います。 で、自分のコンセプト(ジャンル)を決めた際に実際の選曲を進めます。 持ち時間を考えてつつ曲をそこに並べましょう。 この時に気をつける事として、BPM(要するにテンポ)が揃っている方が聞いている側としては心地よく聞く事が出来ます。但し、歌モ

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  • どうやってDJをするか?|trashkids

    DJをやるに当たって機材をいきなり買い込んでも場所がないのであれば話になりません。 やりたいやりたい!と言っていてもいきなり未経験者にDJのオファーが来る事はまぁありません。 という事で自分の実体験も含めて、どうやったらDJをする場に立てるかという事を実体験を含めて簡単に書いていこうと思います。 大きく分けて、DJとして出演するには2つあります。 呼ばれるのは実績が皆無だと不可能なので、イベントをやっている友達相談をしてみて下さい。 という事で自分でイベントをどうやってやるかを書いてみます。 イベント自体を企画する実はDJイベントを開催出来るイベントスペースは結構あります。 僕は都内在住なので、それ以外の事情には疎いのですが、地元(結構田舎)にもあったりしたので、お近くのスペースを探してみましょう。 東京のスペースはまとめがあったので、置いときます。 http://matome.nave

    どうやってDJをするか?|trashkids
  • DJやってみませんか?|trashkids

    踊ると違法という日国ですが、趣味レベルのDJとして12年程やってきました。 そもそもDJとは何をしているのか?という話ですが、基的には選曲をしている人という認識で大丈夫かと思います。 で、題ですがDJの何が面白いのか?という点です。 自分の好きな曲を爆音でかけられるこれがまずあります。よっぽどのお金持ち以外、解放されたフロアで思う存分全身に音楽を浴びるようにかけられるという事はありません。 これを体験出来るだけでもDJをやってみるには十分です。 想像してみて下さい。自分の大好きな曲をたくさん(とは限りませんが)のお客さんと一緒に体験するように大きな音で聞けるのはわくわくしませんか?これはDJの醍醐味です。 人に曲を紹介出来る音楽の入り口というのは案外狭い物で、自分の興味があるジャンルの曲ですらなかなか新しい音源を発掘するのは難しかったりします。 そんな時自分の好みの曲がクラブで流れた

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