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ブックマーク / ongakudaisukiclub.hateblo.jp (7)

  • 6/6 浜崎あゆみ @ 代々木第一体育館 - 音楽だいすきクラブ

    まずは感謝と謝罪と弁解を。 「わたしたちが浜崎あゆみに共感できなくなった理由」という記事を書きました。 ongakudaisukiclub.hateblo.jp ネットって怖いな!こんなにも爆発的に広まると思わず、1週間で6万viewほどされたようです。当にありがとうございます。煽るようなタイトルにした理由は、いま浜崎あゆみを無視している人たちへの怒りでした。どの口が言うねんというツッコミは甘んじて受けます。だけど『A ONE』がすっごく良かったから、これはみんな聴けばいいのに!なんで聴かれないんだ!あゆだからか!あゆは昔の人だからか!でも最新作こんなにもいいんだから昔ファンだったアラサー女子(ex.女子高生)はすごく多いはずだから!これで興味が向くなら向いてくれ!えーいこのタイトルつけちゃえ!!!という勢いでした。それなのに炎上しなかったいまのあゆファンみんな優しい(号泣)昔のファンと

    6/6 浜崎あゆみ @ 代々木第一体育館 - 音楽だいすきクラブ
  • アイドル好き&アニソン好き対談 後編 - 音楽だいすきクラブ

    名コンビが好きな音楽を薦め合う名物クロストーク連載「アイドル好きVSアニソン好き対談」の後編です。アニメ好きと言っても千差万別ですし、アイドル好きもいろいろな人がいます。このブログがやっていることは、それぞれの代表者がその分野を代表して発言しているわけではありません。ただただ、アイドル好きとアニソン好きがお互いの好きな音楽をプッシュするという、音楽馬鹿特有のうっとうしい行為をネット上でやっているだけです。まだ知らない世界があることがどんなにすばらしいことなのか。この記事をきっかけに飛び込んでみるのもおもしろいはず。ぜひ。(ぴっち) –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– アイドル2組目: ミライスカート ゴリ さて、次は僕のターンですかね。 草野 はい。 ゴリ 2010

    アイドル好き&アニソン好き対談 後編 - 音楽だいすきクラブ
  • 関東インディーガイド#3 コミックマーケットC86 音楽ブースの私的振り返りとディスクレビュー - 音楽だいすきクラブ

    8月17日、東京。千葉マリンスタジアムと東京幕張メッセで、サマーソニック2014が開催されていたちょうどその頃、僕はといえば、海を挟んで対岸に居する東京国際展示場にいました。 そう!プロデューサーさん!コミックマーケットですよ!コミックマーケット! ツイッターをやっている人、それ以外でもネットニュースに触れている人なら誰もが目にしたことがあるであろう、日最大、いや世界最大規模の同人作品即売会。 いきなり基的なことに立ち返りますが、同人とはなんぞや?という人向けに、一応の説明をば。同人というのは、同じ趣味や志をもった人、仲間ないし集団のことで、アマチュアとかプロとかインディーズとかいう括りとは、ちょっと違う意味合いなのがミソです。 実は初めてコミケ音楽ブースには足を運んだんですよね。そして買ったCDはこちら! 左上から順に Blue RecordさんのARIAイメージCD 100-20

    関東インディーガイド#3 コミックマーケットC86 音楽ブースの私的振り返りとディスクレビュー - 音楽だいすきクラブ
  • 渋谷系特集 #7「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1998-2013」 - 音楽だいすきクラブ

    前篇に引き続き、後篇です。そもそも渋谷系が終わったのは諸説あるのですが、大体1996年から1998年という説が多いので、そもそも今回取り上げるのは渋谷系終了後の作品が中心です。 これを見ていただければ、僕たちが渋谷系と繋げたかったものが何か、どうして今この特集をやったのかが少しは伝わるのではないかと思います。その辺に文句をつけていただければうれしいです。現在から出発した渋谷系の特集を作りたかったのです。 見てくれた人、文句をつけてくれた人、当にありがとうございます。そして手伝ってくれたみんな、お疲れさま。楽しかったね。「次はやりたい」と思ってくれた方、またおもしろいことを考えるので一緒に遊ぼうね。 それじゃ最後の50枚です。実は50枚じゃない。その辺は気にせず楽しんで、そして使ってください。(ぴっち) –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

    渋谷系特集 #7「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1998-2013」 - 音楽だいすきクラブ
    hyaknihyak
    hyaknihyak 2014/06/25
    ネオ渋谷系的なムーブメントに対する言及があんまりない
  • 渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ

    特集「渋谷系って楽しい」はもう少し続きますが、メインのディスクガイドです。今回は1990年から98年までの50枚、そして明日更新する2013年までの50枚、計100枚を集めました。すべての作品に140字のtweet review、そして大体の作品に試聴音源のリンクをつけています。ゆっくり読んで、実際に使っていただけたらうれしいです。 言い訳ですが、これが渋谷系のすべてではありません。渋谷系と呼ばれたアーティストの作品がすべて入っているわけではないし、「渋谷系じゃない!」と思われる作品も入っているかもしれません。今、僕らが魅力的だと思う作品を選びました。僕だけではなくみんなで選び、今回はこうなりました。 このディスクガイドがすべてではありません。だからぜひ「あれが入ってない!」と文句をつけてください。僕もそうやって今までのディスクガイドで遊んできました。ぜひコメント欄に書いていってください。

    渋谷系特集 #6「渋谷系とそれ以降の楽しいディスクガイド 1990-1998」 - 音楽だいすきクラブ
  • 渋谷系特集 #2「ピチカート・ファイヴから現在まで受け継がれてるアイコンの話」 - 音楽だいすきクラブ

    今回は渋谷系の特集という事で僕も一つ書きたいことがあり参加させていただきました。さて、いろんな事を話す前に「渋谷系」という言葉についてもう一度おさらいしましょう。 そもそも渋谷系とは? 渋谷系という言葉はライターである山崎二郎氏が1993年の春にHMV渋谷店を取材したときに生まれた言葉であり、以降「渋谷系」というのは当時ヒットしていた音楽と関係なく渋谷の輸入盤大型レコード店で売れている音楽、または単におしゃれな音楽を指した言葉として浸透、拡散されていきました。 そんな渋谷系の音楽についてライターの川勝正幸氏は「雑誌THE FACEがポールウェラーに与えた称号『レトログレッシブ』ではないか」と語りました。「レトログレッシブ」は言うなれば「過去の音楽から新しい音楽を生み出すこと」であり、それは「バンドマン」的ではなく「編集者」的な側面が強いとも語っており、フリッパーズギターであり、ORIGIN

    渋谷系特集 #2「ピチカート・ファイヴから現在まで受け継がれてるアイコンの話」 - 音楽だいすきクラブ
  • 渋谷系特集 #1「渋谷系はかっこいい」 - 音楽だいすきクラブ

    かっこいい音楽ってなんだろう? 人によってそれはロックだったり、テクノやヒップホップなのかもしれない。もしくはライブでの熱量溢れるパフォーマンス、他には姿勢や生き方にやられる時もあるだろう。ギターの1フレーズや1行の歌詞、もしくはその交差が衝撃を与えることもある。だから「かっこいい」というのは千差万別であり、かっこいい音楽音楽の要素だけを指すとは限らない。そして「かっこいい」とは瞬間的なものでもあり、「かっこいい」がそのまま個性につながるとも限らない。 でもそれはともかくとして、渋谷系はかっこいい。知ってた? そもそも「渋谷系」という単語だけだとどういう音楽を指しているのかがわからない。自分はこの特集を作りはじめた時、渋谷系が「おしゃれな音楽」だと思っていた。なぜならFlipper's Guitarやpizzicato fiveといった渋谷系を代表するアイコンがそうだったからだ。彼らの音

    渋谷系特集 #1「渋谷系はかっこいい」 - 音楽だいすきクラブ
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